通貨強弱チャート|主要8通貨ランキングと政策金利見通し 2026/10/09

前日の通貨強弱

順位通貨前日比前日順位
1CAD+0.11%5位
2CHF+0.08%3位
3NZD+0.03%6位
4EUR+0.03%8位
5JPY+0.02%2位
6GBP+0.00%7位
7USD-0.10%1位
8AUD-0.17%4位

相場データ:2026/10/08。8通貨全体に対する相対変化。順位は丸め前の値で判定しています。

米ドルが反落、資源国通貨は強弱まちまち

前日の通貨強弱では、これまで相場を主導していた米ドル(USD)が下落に転じて7位となりました。一方でカナダドル(CAD)がトップに立つ半面、豪ドル(AUD)は最下位に沈んでおり、資源国通貨間で方向感が分かれています。

安全通貨とされるスイスフラン(CHF)と円(JPY)は揃って小幅なプラス圏に入っており、株式市場の下落と歩調を合わせた防御的な動きが見られます。

短中期の通貨強弱


主要8通貨の短中期通貨強弱チャート(2026-10-08)

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直近20日間では米ドルの強さが継続

日次では反落した米ドルですが、直近20営業日の期間変化で見ると依然として最も強いパフォーマンス(+2.42%)を維持しています。欧州通貨(EUR、GBP)がマイナス圏に沈む中、米ドルと円が相対的に底堅い推移を続けています。

長期の通貨強弱


主要8通貨の長期通貨強弱チャート(2026-10-08)

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円の長期的な低位圏は変わらず

約1年間の長期チャートでは、米ドルが高水準を保つ一方で、円は長期的なマイナス圏から完全には抜け出せていません。短中期的な円の反発は見られるものの、基調としての円安環境を覆すには至っていないことが分かります。

中銀フラッシュ

通貨・中銀次回会合利上げ据置利下げ時点
JPY日銀10/3012%——10/08
USDFRB10/2817.7%82.3%0%10/08
EURECB10/2920%80%0%10/08
GBPBoE11/0587%13%0%10/08
AUDRBA11/0327%73%0%10/08
NZDRBNZ10/2869.95%30%0.25%※
CADBoC10/2838%63%0%10/08
CHFSNB12/1013.55%85%0.6%※

取得日:2026/10/09。会合日・データ時点は月/日表示です。
「—」は非公表、または利用可能な値を確認できない項目です。日銀の据え置き・利下げは推定していません。

※ RBNZ・SNB:Polymarketの予測市場価格。価格の基準日時は非公表のため、データ時点は表示しません。合計を100%に補正していません。
RBNZ 情報更新:2026/10/09 08:26(日本時間)。SNB 情報更新:2026/10/09 08:26(日本時間)。情報更新日時は価格の基準日時とは異なります。

FRBは据え置き確率が8割超に

次回10月28日のFRB(米連邦準備制度理事会)会合に向けた政策金利見通しは、据え置きの確率が82.3%と大勢を占めています。

一方、10月30日の日銀会合に関する利上げ確率は12%にとどまっており、直近で急激な政策変更を織り込む動きは見られません。


数値計算と検証はPythonで行い、検証済みデータをもとにLLMを文章化支援に使用しています。

最終的な分析内容の確認・監修および文責は上野ひでのりが負います。

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