目次
前日の通貨強弱
| 順位 | 通貨 | 前日比 | 前日順位 |
|---|---|---|---|
| 1 | CAD | +0.11% | 5位 |
| 2 | CHF | +0.08% | 3位 |
| 3 | NZD | +0.03% | 6位 |
| 4 | EUR | +0.03% | 8位 |
| 5 | JPY | +0.02% | 2位 |
| 6 | GBP | +0.00% | 7位 |
| 7 | USD | -0.10% | 1位 |
| 8 | AUD | -0.17% | 4位 |
相場データ:2026/10/08。8通貨全体に対する相対変化。順位は丸め前の値で判定しています。
米ドルが反落、資源国通貨は強弱まちまち
前日の通貨強弱では、これまで相場を主導していた米ドル(USD)が下落に転じて7位となりました。一方でカナダドル(CAD)がトップに立つ半面、豪ドル(AUD)は最下位に沈んでおり、資源国通貨間で方向感が分かれています。
安全通貨とされるスイスフラン(CHF)と円(JPY)は揃って小幅なプラス圏に入っており、株式市場の下落と歩調を合わせた防御的な動きが見られます。
短中期の通貨強弱
直近20日間では米ドルの強さが継続
日次では反落した米ドルですが、直近20営業日の期間変化で見ると依然として最も強いパフォーマンス(+2.42%)を維持しています。欧州通貨(EUR、GBP)がマイナス圏に沈む中、米ドルと円が相対的に底堅い推移を続けています。
長期の通貨強弱
円の長期的な低位圏は変わらず
約1年間の長期チャートでは、米ドルが高水準を保つ一方で、円は長期的なマイナス圏から完全には抜け出せていません。短中期的な円の反発は見られるものの、基調としての円安環境を覆すには至っていないことが分かります。
中銀フラッシュ
| 通貨・中銀 | 次回会合 | 利上げ | 据置 | 利下げ | 時点 |
|---|---|---|---|---|---|
| JPY日銀 | 10/30 | 12% | — | — | 10/08 |
| USDFRB | 10/28 | 17.7% | 82.3% | 0% | 10/08 |
| EURECB | 10/29 | 20% | 80% | 0% | 10/08 |
| GBPBoE | 11/05 | 87% | 13% | 0% | 10/08 |
| AUDRBA | 11/03 | 27% | 73% | 0% | 10/08 |
| NZDRBNZ | 10/28 | 69.95% | 30% | 0.25% | ※ |
| CADBoC | 10/28 | 38% | 63% | 0% | 10/08 |
| CHFSNB | 12/10 | 13.55% | 85% | 0.6% | ※ |
取得日:2026/10/09。会合日・データ時点は月/日表示です。
「—」は非公表、または利用可能な値を確認できない項目です。日銀の据え置き・利下げは推定していません。
※ RBNZ・SNB:Polymarketの予測市場価格。価格の基準日時は非公表のため、データ時点は表示しません。合計を100%に補正していません。
RBNZ 情報更新:2026/10/09 08:26(日本時間)。SNB 情報更新:2026/10/09 08:26(日本時間)。情報更新日時は価格の基準日時とは異なります。
FRBは据え置き確率が8割超に
次回10月28日のFRB(米連邦準備制度理事会)会合に向けた政策金利見通しは、据え置きの確率が82.3%と大勢を占めています。
一方、10月30日の日銀会合に関する利上げ確率は12%にとどまっており、直近で急激な政策変更を織り込む動きは見られません。
数値計算と検証はPythonで行い、検証済みデータをもとにLLMを文章化支援に使用しています。
最終的な分析内容の確認・監修および文責は上野ひでのりが負います。






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