【月曜版】イベントが少なく取り組みが難しいが、想定外のリスクに注意

通貨強弱チャート|主要8通貨ランキングと政策金利見通し 2026/10/17

シカゴ投機筋IMMポジション週報 2026/10/17

今週も頑張りましょう!

おはようございます!上野ひでのりです。

爽やかな秋晴れの週明けです。
今週のトレードも頑張ってまいりましょう。

上野ひでのり今週の視点

27日(火)~28日(水)開催のFOMCに向けて、
金融政策に関する要人発言が禁じられる「ブラックアウト期間」に、
17日(土)から入りました。

もっとも、据え置き確率84.5%ですから、波乱は起こる可能性は低いです。

英国の雇用統計とCPIは、ポンド相場にとっては重要です。
11月5日会合の利上げ確率92%を盤石とするものになるかどうか、
さらに、その次の連続利上げがあるかどうかの手がかりになります。

日本では、もちろん、23日(金)の全国消費者物価指数が最重要ですが、
よほどの数字上ぶれなどがないと、円相場は動きにくいでしょう。

予定された米国の重要指標・イベントは、ほぼ皆無に近いです。

このように、イベントが少なく、材料不足で悩むときにこそ、
突発的なテールリスクに要注意です。

トランプ大統領発言や、株式相場の暴落、
あるいは、いったん収まった米長期金利の急騰再開など。

何が起こるか分からないので、
常に、警戒心は解かないようにしましょう。

ドル円相場は、157.500~159.000の1円50銭のレンジブレイクが
なかなか難しい状況ではありますが、
何かのきっかけで、157.500の強力なサポートを割り込めば、
一気に相場が動きそうです。

逆に、159.000を明確に超えれば、日米通貨当局の実力行使も警戒されます。

何がきっかけで、レンジブレイクするか分かりません。
むしろ、大きなチャンスともなり得ますので、
シナリオとして、事前に想定しておくべきですね。

今週の重要指標・イベント

10月19日(月)
特になし

10月20日(火)
15:00 英国雇用統計
■失業率(8月までの3か月)
5.0%(前回:4.9%)
■平均賃金(8月までの3か月・前年比)
賞与を含む:3.8%(前回:3.9%)
賞与を除く:N/A(前回:3.5%)
■求人数(9月までの3か月)
N/A(前回:70.2万件)

10月21日(水)
15:00 英国消費者物価指数(CPI)(9月)
■総合
前月比:N/A(前回:0.5%)
前年比:3.4%(前回:3.1%)
■サービス価格
前年比:N/A(前回:3.4%)

10月22日(木)
21:30 米国新規失業保険申請件数
新規申請件数:N/A(前回:19.9万件)
継続受給者数:N/A(前回:171.0万件)
新規申請件数の4週移動平均:20.0万件(前回:19.85万件)

10月23日(金)
08:30 日本全国消費者物価指数(CPI)(9月)
■総合
前年比:N/A(前回:1.9%)
■生鮮食品を除く総合
前年比:2.1%(前回:1.7%)
■食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合
前年比:N/A(前回:1.6%)

22:45 米国S&Pグローバル購買担当者景気指数(PMI)(10月・速報値)
製造業:55.6(前回:55.9)
サービス業:57.9(前回:58.8)