オトナのための仮想通貨運用スクール【上野ひでのりクリプトマイスター本科】会員募集中


山路さん(51歳)

2022年4月入会第1期会員としてお世話になっております。
4年後の55歳には役職定年で年収が3割減になります。
23歳で大手半導体メーカーに就職し、あっという間の28年でした。
子供の学費があと6年かかるので、役職定年後の2年は苦しいです。
60歳に退職金を得て再雇用となりますが、年収は現状の7割減です。
将来があまりに不安なので、上野さんおすすめのクリプト投資を先んじて始めました。
去年は大暴落相場だったのに、こんなに利益が出るとは意外感満点です。上野さんのお蔭と感謝しています。
ご入会前に、何度も電話で将来の不安を伺いましたね。
私は42歳で脱サラしたので、サラリーマンの年収のピークが55歳とは知りませんでした。
65歳まで再雇用制度があるとしても、インフレと社会保険料・税金の負担増で苦しいですね。
山路さんは「ビットコインうねり取り」が得意で、暴落時の空売りで相当稼ぎました。
その利益でドテンの現物買い。結果としてビットコインの枚数が大幅に増えたので、将来が楽しみですね。

上野ひでのり

あなたは、いつどんな形でリタイアメントしたいですか?

リタイアメント後、30年間の人生設計は万全ですか?


リタイアメントとは、生計を立てるための定時で拘束される仕事を辞めることであり、その後は不労所得で生きていくことになります。
30年というのは、夫婦二人がこの世を去るまでの最長期間と考えて良いでしょう。
上記のイラストのように、様々な資金源があれば理想的ですね。
PENSION(年金)以外にも、PROPERTY(不動産収入など)、STOCK(保有株式の配当収入)などの不労所得(キャッシュフロー)があれば、SAVING(預金)を切り崩すことなく、豊かな老後を送ることができます。

円安とインフレの脅威で、老後2,000万円では全く足りない可能性も…

「老後2,000万円問題」とは、金融庁の金融審議会による「老後20~30 年間で約1,300 万円~2,000 万円の資金が不足する」という試算に基づいた問題提起です。
大卒で大手企業に35年勤務の平均的な退職金支給額は約2,000万円ですが、上記試算に織り込まれているため、それでも足りないということです。

公的年金だけに頼る生活は心もとなく、将来的には減額される可能性も高いので、様々なチャンネルで不労所得が得られるように、早急に準備しなければなりません。

直近の円安により、食品を始めとする生活必需品・水道光熱費などの値上げラッシュで、預金切り崩しのペースが速まる家計が増えているようです。
公的年金と預金を柱として、20~30年を生き抜くのは、なかなか厳しい世の中になりました。
もう1~2本はキャッシュフローの柱を増やしておきたいところです。

最期まで自立した専門家としての仕事は、誰にでも実現可能です!

私の実父は、2022年6月に満86歳で亡くなりましたが、最期まで数社の顧問税理士としての業務を継続していました。
あくまでリタイアメント後の仕事であり、現役の頃のようにフルタイムで働く訳ではなかったので、適度な仕事量が生活のペースメーカーとなり、生き甲斐にもつながり、健康で長生きできたのだと思います。

私も、経営コンサルタント・投資コンサルタント(兼職業トレーダー)としての仕事は、生涯続けていくつもりです。もちろん、顧客あっての仕事ですから、高度な専門家としての知識と技能を磨き続けることと健康であることが必須条件です。

死ぬまで専門家として働く意欲がある方は、一般の現役世代を超える収入も期待できるため、老後2,000万円問題の呪縛から逃れることができます。

高度な専門家としての仕事は士業・コンサルティング業に限りません。
個人投資家・トレーダーは、立派なプロフェッショナルの専門家です。

あなたにも、その意欲があるのなら、私が最大限のバックアップをさせていただきますので、一緒に必要な知識と技能を習得すべく頑張りましょう。
人間は何歳からでも、新しい能力を身につけることが可能なのです。

再雇用契約の満了後に、単純労働、慣れない肉体労働で、生活費の補てんのためだけに働くより、高度な専門スキルを習得し、投資家・トレーダーとして生涯、1日数時間程度の余剰時間だけを使って活躍してみませんか?
あなたには、まだ十分な準備期間が残されているはずです。

一方、自立した専門家として働くことには全く興味がない。毎日遊んで暮らしたいという方もいらっしゃると思います。
安定したインカムゲイン(配当金、利子、収益分配金など)が得られるリタイアメントモデルも考えてみましょう。

FIRE(アーリーリタイアメント)には、放ったらかしで稼ぐシステムが必須


FIRE(Financial Independence, Retire Early)が2021年の流行語になりましたが、最近急に聞かなくなったように感じます。

FIRE達成のためには、年間支出の25倍の資産が必要(年間4%の運用益で生活費が賄えるため)と言われます。
モデルケースとして、年間の生活費が240万円であれば、6,000万円が必要ということで、早く6,000万円を貯めて仕事を辞めようと目論む若者(ミドルエイジ)が増えました。

しかしながら、年間240万円の運用益は、20%の源泉分離課税で手取り192万円になり、月額では16万円です。
たった16万円の月収では日本で生活するにはギリギリのレベルなので、物価の安い東南アジアへの移住なども視野に入っていたようです。
しかし、円安、インフレ時代の到来で、その計画もかなり怪しくなってきました。
例えば、タイの首都バンコクの外食コストは、東京と大差ないレベルまで高騰しています。

インフレ時代に年間4%の運用益では心もとなく、放ったらかしで年率10%以上稼ぐシステムの構築が必須だと思います。
そこで、クリプト(Web3.0)の世界では、それが十分に可能になるという話を順にご紹介します。

Web3.0は「スマートコントラクト」が自動で稼いでくれる仕組み

ブロックチェーン上の「スマートコントラクト」が金融を根本から変える


ブロックチェーン上で、改ざん不能な形で実行される「分散型アプリケーション(Decentralized Applications)」略してdApps(ダップス)には、スマートコントラクトという契約を自動で実行する仕組みが実装されています。
スマートコントラクトとは?

  1. ブロックチェーン上で、様々な契約を自動的に実行する仕組みである。
  2. 自動販売機に硬貨を投入し、商品のボタンを選択した瞬間に、売買契約が成立するイメージに例えられることが多い。
  3. どんな複雑な契約・手続きであっても、ブロックチェーン上で自動化できる。
  4. dAppsの機能について、変更不可能なプログラムが組み込まれている。
  5. スマートコントラクトをアップデートするためには、DAO(分散型自律組織)の合意形成が条件になる。

年利26%複利で稼ぎ続けるDeFi(ディーファイ)は打ち出の小槌


金融におけるスマートコントラクトが最も進化しているDeFi(分散型金融)を実現する場がDEX(分散型取引所)であり、「PancakeSwap」がいちばん人気となっています。

上野ひでのり

  1. 長期インカムゲインを追及するDeFi(分散型金融)
  2. DEX の一番人気「PancakeSwap」 年利は手堅く26%程度

26%複利運用の威力とは?
  • 200 万円の原資で年利26%のDeFi 運用を行うとします。
  • 2年8か月で資金が2倍に増えます。
  • 10 年目の途中で2,000 万円を超え「老後2,000 万円問題」は解決です。
  • さらに17 年目の途中で1 億円を超えます。老後は安泰です。

60歳までは、クリプト長者を目指してアグレッシブに頑張ろう!

60歳までに億り人を目指し、その後は堅実な運用を続けるのが理想

優雅なリタイアメント生活を楽しむという観点からは、まず定年退職の60歳までWeb3.0投資で頑張り、億り人の夢を実現してください。
その後の運用原資として1億円あったとすれば、年利26%で毎年2,600万円のDeFi金利収入が期待できます。

日本で生活しているとすれば、個人の税率は住民税込で50%(基礎控除を考慮すれば40%程度)になりますが、資産管理用の法人を設立して節税するか、ほぼタックスフリーの海外に移住する選択肢もあります。
給与所得ではないので、節税のしかたはいくらでもあります。

山路さん(51歳)

入会直後の2022年5月、6月と立て続けにクリプト大暴落がやってきました。
5月の集中講義「ビットコインうねり取り講座」はとてもタイムリーで、BTC現物を担保に空売りを繰り返し、その利益で安値の現物買いを続けたら、平均取得価格を19,875ドル(2023年8月30日現在)まで下げることができました。
相場は大きく下げても枚数は増加し、円安ドル高の後押しもあり円ベースの評価額は元本の1.72倍になりました。
60歳までが勝負と考え頑張っていますが、将来に希望が持てます。本当にありがとうございます。
BTCに限らず、米国株などのリスク資産相場は全てそうですが、本物の底入れを確認するためには、FRBの利上げ停止を経て、景気後退の程度がはっきりと見通せる必要があるでしょう
2023年初からリスク資産は急騰していますが、まだ不安定で急落リスクもはらみます。
空売りのチャンスは継続するので、引き続きしっかり稼いでくださいね。

上野ひでのり

イーロン・マスク「仮想通貨は売らない」「日本消滅」発言の慧眼

2022年3月14日 「仮想通貨は売らない」とツイート

一般原則として、インフレ率が上昇しているときには、米ドルよりも、家や良い製品を作る会社の株など物理的なモノを所有するのをおすすめします。
私はまだビットコイン、イーサリアム、ドージコインを保有しており、売るつもりはありません。

2022年5月7日 「日本消滅」とツイート

当たり前のことを言うが、出生率が死亡率より高くなるような何らかの変化をもたらさない限り、日本は消滅するだろう。
これは、世界にとって大きな損失となる。

「失われた30年」が出生率の低下、仮想通貨(Web3.0)の周回遅れを招いた

イーロン・マスク氏が指摘する日本消滅の可能性と老後2,000万円問題も円安も全て根っこは同じです。
さらに、近い未来に世界の主要産業となるWeb3.0に完全に出遅れた日本の未来は、相当に厳しいものになることを覚悟する必要があります。

今後の世界では、Web3.0格差社会がクローズアップされるでしょう。
日本という小さな殻に閉じこもれば、じり貧確実です。
あなたもすぐに、グローバルなWeb3.0投資家としての人生をスタートさせましょう。

日本消滅回避のため【大人のための仮想通貨運用スクール】を開設

【インフレに負けない グローバル投資アドバイザー】上野ひでのりから、あなたへの応援メッセージ


ご注意
動画で述べている「会期を12か月に限定すれば、150,000円、42.9%お得」の【本科】12か月会員は募集を終了しました。
また、【専科】12か月会員について、「仮想通貨FX専科」「DeFi(ディーファイ)専科」「NFT・メタバース・GameFi専科」の募集を終了しました。
「ビットコインうねり取り専科」のみ募集中です。
LINE友だち限定の割引制度は終了しました。

なぜ「48歳以上推奨」としたのか?

山路さん(51歳)

私はクリプトマイスターの参加資格にぴったり適合していた訳ですね。
なぜ年齢制限を設けようと思ったのですか?
私はクリプトマイスター開講直前の2022年2月に58歳になりましたが、概ね10歳下までの気持ちなら、とてもよく分かり共感できると思ったからです。
そして、48歳は定年退職まで残り12年で、老後2,000万円問題解決のために待ったなしの世代だからです。
200万円の資金があれば、最も堅実なDeFiの年率26%運用でも、10年目の途中で2,000万円を超え問題解決です。
さらに17年目の途中で1億円を超えます。老後は安泰です。
20代、30代の方に仲間に入って欲しくない訳ではないんです。
私たちの危機感に共感をしていただき、中央集権的な国や企業に頼らないWeb3.0立国の志を同じくしていただけるのなら、年齢は全く問いません。
むしろ、今後の日本を支える若者のチャレンジを最も応援したいと考えています。

上野ひでのり

日本消滅回避のためには若者も支援したい


あなたがまだ20代から30代であったとしても、リタイアメント後の不労所得(キャッシュフロー)確保のためのクリプト(Web3.0)投資・トレードスキルの習得は急いだほうが良いと思います。

日銀がなぜあれほどまで頑なに大規模量的緩和と低金利政策(イールドカーブコントロール)に固執するのかですが、金利が上がってしまうと借金まみれの国の財政が破たんするからです。企業の借入金利、個人の住宅ローン金利も上昇するので、皆苦しくなります。
その苦境が見透かされているので、2022年から外国人は円を売りまくっています。日本の為替トレーダーも同調してトレンドに乗っかっています(ドル円ロング戦略)。

32年ぶりの1ドル151.94円という高値を示現した極端な円安はいったんピークアウトしましたが、2023年4月の植田日銀誕生後も金融政策は大きく変化しないと見切ってから、再度猛烈な円安に襲われています。
為替介入が警戒されながらも8月の高値は147.37円となり、昨年高値を追いかけるトレンドが継続中です。

円相場を適正水準に戻すには、日銀の金融政策以前に、財政を健全化することしかありません。
健全化するにはどうしたら良いかと言えば、大増税と社会保険料のさらなる引き上げ、社会保障費の大幅削減ということになるでしょう。

近い将来、コロナ渦で大盤振る舞いした給付金・補助金などの膨大なコスト(国の借金)を本格的に回収する時期に入ります。
円安、インフレなのに、年金の支給額は削減され、医療費の負担は増大します。

防衛費増額のための増税が突破口になり、私たちの税金・社会保険料負担は加速度的に増加します。
最も割を食うのは、いちばん取りやすいところでありまして、現在20代から30代の若手のサラリーマンが、今後40~50年間以上にわたり過酷な搾取をされます。

したがってこの講座を、12年以内にリタイアメントを控えた48歳以上の世代だけではなく、上記のような危機感を共有する全ての年代の方に開放させていただくことが、「日本消滅」回避のための社会的な意義であると考えています。

たちあがれ仮想通貨!クリプト再起プロジェクト

2022年6月18日(土)にビットコインが18,000ドル割れ

デジタルゴールドと呼ばれ、金と同じ希少価値があるため、株式などのリスク資産相場には影響を受けないという定説がありましたが、ダウ平均株価が30,000ドルの大台割れの2日後に、ビットコインも18,000ドルを割り込みました

2022年11月9日(水)にビットコインが16,000ドル割れ

グローバルな暗号資産取引所の三大巨頭の一角であるFTX社の関連会社に対する不明朗な資金の流れが問題視され、FTXのガバナンストークンFTTが大暴落、FTX社で取り付け騒ぎが発生しました。
負債総額は7兆円に膨らみ、FTX社はあっという間に破綻となりました。

最大手クラスの取引所の巨額不正事件は、クリプト業界全体の信用を著しく失墜させ、安全資産であるビットコインも15,488ドルの年初来安値をつけました。

ビットコインの高値塩漬けホルダーも支援します!

個人投資家にはビットコインの平均取得価格が40,000ドル以上のホルダーが多いのですが、2023年4月14日に31,170ドルまで急激に値を戻したものの、いまだ資産価値が7~8割以下に目減りした状況で苦しんでいます。

放ったらかしにしておけば、2023年中には取得価格を回復できる可能性が高いと思いますが、そんなことを言われても、現状の不安は全く拭えないでしょう。

先ほどから何度も登場している山路さん(51歳)が昨年5月から取り組んでいる「ビットコインうねり取り」の採用を強くお勧めします。
詳細な説明は後に回しますが、ひと言で述べれば「ビットコイン現物ホルダーは、暴落する度に儲かり、押し目の底でコストゼロで買い増しができ、取得原価がどんどん下がり、枚数が増えるトレード手法」です。

FRBの大幅利上げを耐え抜き、本格的上昇に転じるクリプト相場

【上野ひでのりクリプトマイスター本科】から4大手法の提案



クリプト投資のバリエーションは豊富で、収益機会は無限大です。
私が実際に行っている投資の中から、有望な4つの手法を提案させていただきます。

  1. ビットコインうねり取り
  2. 仮想通貨FX
  3. DeFi(ディーファイ)
  4. NFT・メタバース・GameFi
ハッピーリタイアメントに向けて、クリプト投資家(インカムゲイン狙い)あるいはトレーダー(キャピタルゲイン狙い)を目指すならば、一通り挑戦してみるのが良いと思います。

しかし、平日の本業ビジネスが忙しい方もいらっしゃいますので、どの手法をメインにすべきなのか個別に事情が異なります。
上野ひでのり本人によるサポート、コンサルティングを受けていただくことをお勧めします。

即効性が高い「ビットコインうねり取り講座」のみ、専科として単独受講が可能なサービスもご用意しました。
「仮想通貨FX講座」「DeFi(ディーファイ)講座」「NFT・メタバース・GameFi講座」について、専科募集は現在停止中です。

1.ビットコインうねり取り講座


デジタルゴールドとしての絶対的価値を持つビットコイン現物だけに集中して投資を行います。
所定の投資額に到達後は、追加資金を一切投じることなく
現物担保の空売りヘッジを駆使して枚数を数倍に増やし
10年後のビットコイン20万~40万ドル時代に、最大限の収穫が得られることを目標とします。

講座内容の詳細は、下記の専用ページをご参照ください。
ビットコインうねり取り専科【上野ひでのりクリプトマイスター】

2.仮想通貨FX講座


ビットコインを始めとする仮想通貨相場の一方通行の変動を
少額の証拠金ベースのレバレッジ取引で収益化します。
暴騰、暴落のタイミングが分かりやすく、大きな値幅も期待できるため
一般の法定通貨FXよりも、収益力が格段に高いという特徴があります。
証拠金は日本円でも、米ドル(USDTやUSDCなどのステープルコイン)でも可能です。

講座内容の詳細は、下記の専用ページをご参照ください。
仮想通貨FX専科【上野ひでのりクリプトマイスター】

3.DeFi(ディーファイ)講座


Web3.0金融革命に乗り遅れるな!
巨大な既得権益を持つ大手金融機関の搾取から解放される新時代の幕開けです。
金融機関おすすめの金融商品に高額な手数料を支払う代わりに
個人が世界を相手に、莫大な金利と手数料を稼ぐ銀行家になる道が開かれました。
静かに、しかし爆発的な勢いで拡大している金融革命、それがDeFiなのです。
手堅くローリスクで、年率26%程度の運用がすぐに可能になります。

講座内容の詳細は、下記の専用ページをご参照ください。
DeFi(ディーファイ)専科【上野ひでのりクリプトマイスター】

4.NFT・メタバース・GameFi講座


Web3.0革命を牽引するのは芸術系とエンタメ系になります。
優良なメタバースとGameFiプロジェクトを厳選し
プロジェクトに組み込まれた土地NFTと独自トークン(仮想通貨)に着目します。
土地NFTでは10倍以上、独自トークンでは100倍以上の爆発的な収益を見込みますが
高値のピークは短いので、できるだけ短期に利益確定します。
長期投資に向いているのは、ユーザーベースがしっかりしたGameFiになります。

講座内容の詳細は、下記の専用ページをご参照ください。
NFT・メタバース・GameFi専科【上野ひでのりクリプトマイスター】

クリプト投資に興味はあるものの、最後の決断ができない方へ

仮想通貨は実体のない怪しいもので、いずれ消えてなくなると思いますか?


仮想通貨やNFTなどのブロックチェーン基盤の分散型のクリプトのテクノロジーは「Web3.0」と呼ばれます。

「Web2.0」は2000年前後から発展したGAFAMに代表される中央集権的なIT技術です。

Web3.0が台頭したからといって、いきなりGAFAMが消えてなくなる訳ではありません。
あと10~20年は、少しずつ形を変えながら生き延びるでしょう。

2040年頃には「Web4.0」という想像をはるかに超える革新的なテクノロジーの発展により、クリプトが時代遅れになる可能性は十分にあります。
しかし、その時点ですぐに消えてなくなる訳ではないので、2050年頃までは余裕で生き延びるでしょう。

約30年後の未来ですが、そこまでクリプトが生き続けてくれれば、もう十分過ぎます。
私がまだこの世に存在しボケていなければ、Web4.0に乗り換えて、生涯現役の投資家として活躍したいと考えています。

私は、クリプトが消えてなくなることより、このままでは日本という国がなくなることを本気で心配しています。
したがって、日本円から、国境を超えるグローバル資産であるクリプトに軸足を移しつつあります

以上のような時代感覚です。
2023年の世界経済が、最悪のスタグフレーション(インフレ下の景気後退)に苦しむリスクは徐々に後退していますし、クリプトが消えてなくなるような心配は無用なので、ご安心ください。

大暴落から本格リバウンド、2024年の史上最高値で大きな果実を収穫しよう!


FRBの利上げフェイズの大半は終了。2023年後半に小幅の上積みを実行しターミナルレート(最終利上げ目標)に達します。2024年前半には利下げに転じる可能性が高いと思います。

米国株やビットコインが大きく急騰したのは、2020年~2021年のコロナ危機の最中で、もちろんFRBの巨大な金融緩和のサポートがあったからですが、供給制約やインフレ懸念が台頭し今後の経済見通しが明るい訳ではありませんでした。

景気が良いからリスク資産が上昇する訳ではなく、中銀の金融政策が緩和(ハト派)に転じれば上昇するという関係性です。
したがって、2022年の大暴落調整を経て、2023年後半からは再び史上最高値を追いかける可能性が非常に高いのです。

ビットコインの特性として、2024年到達予想の史上最高値で、いったん強烈な下落調整相場が想定されますので、ここで大きな果実を収穫し、その後の戦略を一緒に考えましょう。
私個人的には、20万ドルに達するまで現物を手放すつもりはありませんので、「現物担保の空売りで手にする利益」⇒「それを原資に買い増すビットコイン現物」が「大きな果実」になるでしょう。

仮想通貨投資で大損のトラウマから立ち直れない方へ

まずはビットコインだけに集中して、10年後を見通した戦略を立て直そう!


ビットコインの史上最高値は2021年11月10日の69,200ドルです。その後の最安値は2022年11月21日の15,400ドルです。

ちょうど1年で77.7%暴落した訳ですが、いくら含み損があったとしても、そのままキープし、ビットコイン現物を担保に入れて、暴落時の空売りで利益を出し、その利益で底値の現物を買い増しし、平均取得価格を下げるヘッジ取引を何度も繰り返す対策が可能でした。
これが「ビットコインうねり取り」の手法です。やり方を知っていれば、誰でも簡単に再現できます。

仮想通貨時価総額2位のイーサリアム(ETH)までは確実な資産価値がありますが、3位以下のアルトコインについては暴落の値幅も大きく、二度と価値が回復しない可能性がありますので、ロスカットも止む無しと思います。
しかし、ビットコイン現物を既にロスカット済であれば、たいへん残念なこと(機会損失)をしてしまいましたね。

もう一度、やり直すチャンスはいくらでもあります。まさしく今がベストタイミングです。
今回は、ビットコインうねり取りを10年続けるつもりで、クリプト投資を再開していただくことをお勧めします。

メタバースの土地NFTや独自通貨については、短期投資に徹しよう!


今後行うNFTやアルトコインの投資について、私が情報提供する将来有望なメタバースのプロジェクトであれば、土地NFTで10倍、独自通貨で100倍というケースも十分あり得るでしょう。

ただし、2021年から2022年の事例では、どんなに有望と思われたプロジェクトでも、高値のピークは長くても2~3か月しか続かなかったので、今後もできる限り短期投資に徹するべきと思います。
詳細は、「NFT・メタバース・GameFi講座」にて解説します。

【情報提供もサポートも無期限】本科会員権は一生モノの資産


無期限情報提供・無期限サポートの【上野ひでのクリプトマイスター本科】会員権は一生モノの資産になり、最もお得な料金設定になっています。

 【上野ひでのりクリプトマイスター本科】受講生の生の声


山路さん以外の会員からも、クリプトマイスター本科の感想を集めてみました。

調査方法
【上野ひでのりクリプトマイスター本科】に2022年4月~6月のあいだに入会した会員に対し、2022年10月11日~16日の期間で、上野ひでのりが電話にて聞き取り調査を行った。

40代男性K.M.さん

「上野式サヤ取り」「上野ひでのりプロFX」の講座の受講経験があり、上野さんが「クリプトに軸足を移す」という宣言をされたため、私も挑戦してみることにしました。
「ビットコインうねり取り」手法は、目からウロコで素晴らしいです。
現物を保有しながら空売りを行うというトレードを初めて知りましたが確かに理にかなっています。
単なるガチホでは得られない利益を極限まで追求できるので、10年後が楽しみです。

60代男性T.A.さん

上野さんの動画講座は1回20分くらいですが、かなりの情報量が詰め込まれており、何度も見直さないとよく理解できませんし、うまくやれている実感もありません。
しかし、いつも温かい励ましをいただき、2か月かかって何とかDeFi運用を開始することができました。
いわゆる情報弱者の自分が、海外のDEX(分散型取引所)で仮想通貨の投資を行っている事実に驚くとともに、大きな自信になりました。
本当にありがとうございます。

50代男性R.I.さん

4月に入会し、すぐにDeFi講座が開始になりましたが、暗号資産について全く知識がなかったので、ついていけるかどうか不安が大きかったです。
しかし、上野さんの動画講座とマニュアルは懇切丁寧で非常に分かりやすく、見様見真似で何とかPancakeSwapでの運用を開始することができました。
取引所間の送金中に、ビットコインを紛失したかもとドキリとしたことがありましたが、上野さんが「そういうロストのしかたはあり得ないので大丈夫。24時間待ちましょう」とアドバイスしてくださり安心できました。

50代女性K.M.さん

上野さんの第一印象は、ひげ面の怪しい人だと思いましたが、講座の内容に興味はあったので、メールで問い合わせをしたところ、「よろしければ電話でサポートします」と返信があり、恐る恐るお話をすることになりました(笑)。
写真の印象とは全く違うソフトで丁寧なご説明に納得できたので、入会を決断しました。
思い切って問い合わせをしてみて良かったと思います。

40代男性D.K.さん

コロナショック後にビットコインが500万円を超えたところから「乗り遅れた感」があり、いつ始めるべきか焦っていたところ、タイミング良く第1期の募集があり、すぐに参加を決めました。
5月から6月にかけての仮想通貨の暴落にはびっくりしましたが、ビットコインは20,000ドル割れが買いのチャンスということで、7月以降に買い増ししたので、あとは上昇フェイズを待つだけです。
上野さんの相場観に助けられ感謝しています。

40代女性E.W.さん

仮想通貨投資歴5年で、ビットコイン、イーサ、リップルを保有しています。
5月から6月の大暴落で元本を大きく割れてしまいましたが、上野さんから空売りヘッジの方法を教えてもらったので、さらなる暴落の恐怖からは解放されました。
正直言えば、上野さんの講座を語る以前に今年のクリプト大暴落のショックが大き過ぎ、現状の相場からスタートできる初心者がうらやましいと思うだけです。

70代男性K.Y.さん

株式トレード歴は43年のベテランです。
入会してすぐに、初めて暗号資産取引所に口座開設手続きをすることになりましたが、スマホでの自撮りや二段階認証などの設定が何度やってもうまくいかず、その度ごとにビデオ通話で助けてもらいました。
DeFiのことはあまりよく理解できなかったので、上野さんと相談して、「ビットコインうねり取り」一本に集中することにしました。
お蔭様で、20,000~25,000ドルで空売りを繰り返し、19,000~18,000ドルで買戻し、その利益でビットコインを買い増しできるようになりました。
いつも手取り足取り親切にサポートしていただけるので、会員権の価格は安すぎるくらいだと感じています。

【上野ひでのりクリプトマイスター本科】へようこそ!

【上野ひでのりクリプトマイスター本科】4大講座の教材・サービス内容

  1. 4大講座ごとの専用テキストブック(PDF版)
  2. 4大講座ごとに専用Youtube講座 第1シーズンに10回以上+第2シーズン以降に最新ノウハウを追加
  3. Chatworkによるビットコイン、アルトコイン、DeFi、NFT、メタバース、GameFiの最新情報提供
  4. Chatworkによるリアルタイムな実況中継トレード情報提供
  5. ダイレクトチャット、電話、ZOOMなどによる上野ひでのり本人の丁寧なサポート
  6. 上野ひでのり本人の出張サポート(要実費+交通費)

「時は金なり」今すぐ!決断しよう

過去最大の新規参入チャンス到来!

クリプト相場は、米国の連続大幅利上げによる景気後退局面入り懸念で暴落し、2022年末に底値を付けましたが、底値から立ち上がってきたばかりの今、2023年内が新規参入の最大のチャンスです。
循環的な反落局面は必ずやってきますが、ビットコイン現物担保の空売りで得た利益で、現物をさらに安値で買い増し、枚数を増やし、平均取得価格を下げることができます。

2024年は、ビットコインの特徴として、一気に史上最高値を目指して急騰する可能性が高いです。
高値圏にあっても、DeFiの年利26%複利運用で十分な利益を見込めますが、安値から始めるに越したことはありません。

また、メタバースやGameFiのNFTの土地転がしは、新規セールで売り出す土地の応募倍率がどんどん上がっていきますので、先行者利益を確実にするために、早めのご参加を強くお勧めします。

特に、DeFiについては、手順が難しく敷居が高いので、数年後でも日本人のほとんどは知らないままでしょう。
しかし、世界のユーザーとの競争なので、できる限り早めに参入し、より有利な条件の先行者利益を獲得してください

【上野ひでのりクリプトマイスター本科】無期限会員権


ご注意
特定商取引法に基づく表記を必ずお読みいただき、参加手続きをお願いいたします。

無期限会員権 クレジットカード決済

一括払い:349,900円(消費税込)

無期限会員権 銀行振込

一括払い:349,900円(消費税込)

無期限会員権 12か月分割払い

クレジットカード毎月課金(2か月目以降は初回課金と毎月同日に自動課金)でお支払いいただきます。
中途でキャンセルはできません。
銀行振込払いには対応しておりません。

分割払い :32,100円(消費税込)×12回継続課金
合計385,200円(消費税込)