渡邉さん(39歳)
2022年11月9日のFTX破たん絡みのビットコイン暴落では、BTCUSDの空売りで、過去最高の34.7万円/日の利益を記録しました。上野さんのChatworkリアルタイム情報配信のお蔭です。
ドル建ての銘柄は、利益が円換算されて戻ってくるときに「ああ、こんなに儲かったんだ」と実感します。
円安・ドル高時代のグローバル投資って、こういうことだったんですね?
「ドル建てで働いたほうが格段に高収入」と海外に出稼ぎ(ワーキング・ホリデー含む)に行く若者が急増していますが、日本に居ながら簡単にドル建てで稼ぐ究極の選択がCFDトレードです。
爆発的な収益力がある「WTI原油先物」「XAUUSD(GOLD)」「ダウ平均株価先物」等のCFDを加えれば、楽に勝てるチャンスが3倍増し、グローバル投資のメリットをフル活用できるので、本当に人生が変わりますよ。🚀
グローバル投資アドバイザー・上野ひでのり
最も人気があるCFDはドル円やユーロドルなどのFXであり、全く同じ仕組みかつ同じ口座内で、コモディティ(商品先物)、株価指数先物、暗号資産先物などのトレードが可能です。
国内のFX会社では、主に外資系で提供されています。
円安・物価高による可処分所得の減少が急激に進行中!
可処分所得の減少を食い止める方法とは?
- 本業の年収を飛躍的に伸ばす
- 副業あるいは投資でトータルの収入を増やす
円安ピークアウトの兆しは全く見えず、食品、日用品、水道光熱費、ガソリン・灯油などの値上がりは、さらに加速する見通しです。
政府が2023年1月から9月使用分について、電気代2割(2,800円相当)、都市ガス代900円相当の補助を全世帯対象に始めましたが、終了後の負担増は家計にとって大打撃となります。
このような中途半端な補助金は焼け石に水どころか、近い将来、確実に増税という形で回収されるので、踏んだり蹴ったりです。
あなたは今、こんな問題を抱えていませんか?
そして、このようにも考えていると思います。
あなたの心の痛みと不安、焦りの気持ちはよく分かります。
なぜ、あなたの心の痛みと不安、焦りの気持ちがよく分かるのでしょうか?
私がトレーダーとして、ようやく生計を立てられるようになったのは2006年からですが、現在のあなたと同様に出口が見えず、もがき苦しみ続けた経験があるからです。
日本株のファンダメンタルズ分析を毎日完璧にこなし、優位性が高いと評判のテクニカル分析は全て習得しました。
いわゆる聖杯探しの手法研究にも余念なく、3年5か月をかけて計17種類を試しました。
ある日、教材やスクールへの投資金額を計算したら、なんと113万円もつぎ込んでいました。それでも何の結果も出ないことに愕然としました。
当初は期待通りのリターンを得ることができても最終的には破たんしてしまい、「自分はトレードには向かない人間なので、ただ馬車馬のように与えられたタスクをこなし続ける人生しかない」と絶望する繰り返しでした。
最終的に成功に導いてくれたのは、林輝太郎先生著の1,800円の市販書籍で一章を割いて解説されていた「サヤ取り」という黄金の投資術との出会いでした。
113万円をドブに捨てた後に、たった1,800円の書籍に救われたのです。
しかし、今落ち着いて振り返ってみると、3年5か月の暗中模索、トライ&エラーは決して無駄ではなかったと思います。
サヤ取りという黄金の投資術は、自分の知識とスキルを有機的に再構築するための仕上げのスパイスであり、新しい着眼点との運命の出会いであったと思います。
サヤ取りの極意は、弱い銘柄を売り、強い銘柄を買うことにより、その差分(サヤ)を利益にすることです。
この優位性は、個別株式に限らず、CFDトレードにも活かすことができます。
現在、弱い銘柄とは日本円、強い銘柄とは米ドルです(ユーロと米ドルの強さは拮抗してきました)。
最も簡単な取り組みはFXでドル円を買うことになりますが、ドル建てのCFD銘柄を売買することでも円安・ドル高のメリットを享受できる訳で、私は広義のサヤ取りと考えて取り組んでいます。
サヤ取りの極意を習得後には、16年間にわたり3,321名(2023年8月31日現在)の個人投資家のコンサルティングをお引き受けし、様々な悩みに寄り添ってきたので、あなたが今お困りの状況も手に取るように分かるのです。
老婆心ながら申し上げます。
優位性が高い投資法を追い求め続ける過程で、決して行ってはいけない危険な投資に魅入られることもあり、注意が必要です。
下記のチェックリストで、あなたの投資の健全性を確かめてください。
あなたは大丈夫?【危険な投資10選】チェックリスト
【危険な投資10選】のひとつでも該当するものがある場合、既に損失が発生しているかもしれませんし、将来的に大損の可能性が高いので、注意してください。
- 日経平均が33,000円突破、バブル崩壊後最高値更新に焦って、新規に日本株投資を始めてしまった
- 「つみたてNISA」はお得だと妄信して、暴落リスクや20年後の出口戦略を全く考えていない
- メインバンクに勧められてハイリスクかつ高コストの「仕組債(EB債・リンク債など)」を購入してしまった
- 「テーマ型投信」「レバレッジ型投信」「新興国通貨建て債券」「既発の個人向け社債」「ファンドラップ」のうち、購入したものがある
- 円安のピークで、手数料が高額な「外貨建て保険」を契約してしまった
- FIREを夢見て始めたレバナス(レバレッジ2倍のNASDAQ-100投資信託)で大損失となっている
- 直近のボラティリティが高過ぎるFXトレードで、損益の出入りが激しくて儲からない
- 金地金を市場最高値の2,000ドル(日本円で1万円/g)近辺で購入してしまった
- 暗号資産(特にビットコイン以外のアルトコイン)の暴落で大きな含み損を抱えている
- 様々な投資に資金を突っ込み過ぎて、現金不足になっている
3番・4番・5番は、銀行・証券・保険会社がしきりに勧めてくる「買うと損する金融商品」の代表ですが、特に「仕組債」は悪質であり、金融庁が「購入者が10%程度のコストを負担している」と警鐘を鳴らしています。
実際に被害者続出で、今後訴訟ラッシュが必至と思われます。
あなたの資産運用に関して金融機関の担当者がついたら、「手数料稼ぎのためだけに、ハイリスクな商品を売りつける悪質なセールスマン」とみなして遠ざけるくらいがちょうど良いと思います。
特に退職金などのまとまった大金は狙われやすいので気を付けてください。
コロナ渦以降、3年間の極端に大きな相場の振れ幅の中で、普段なら絶対行わない危険な投資に手を出してしまった方も多いと思います。
【危険な投資10選】についての解決策は個別にご相談ください。金商法にかかる投資助言にならない範囲でお応えします。
いったん冷静になって、今後の正しいグローバル投資について一緒に考えてみましょう。
グローバル投資アドバイザー・上野ひでのり
インフレに負けないグローバル投資のポイント
長期投資スタンスならば認識しておくべき重要な2点
- 世界的な高インフレは既にピークアウトし、2023年以降、非常に緩やかなペースながら正常化に向かっている
- 行き過ぎた円安・ドル高について、2022年のドル円151.94が天井だが、もう一度高値を目指す可能性が高く、その後はピークアウトに向かう
長期投資(買い)を考えるのであれば、20,000ドル台で押し目をつけているビットコインを第一候補とし、第二候補としては既に反発上昇に転じた米国株が良いと思います。
GOLD相場は史上最高値を更新する可能性が低くなり伸びしろは小さく、調整局面が続くと思われるので、今がチャンスとは言えません(1万円/gを突破したのはグローバルなGOLD相場が停滞中にも関わらず、急激な円安が進行中だからです)。
確かにインフレに強い資産の代表ですが、高値掴みでは損失が発生する可能性が高まりますので注意しましょう。
私自身は、長期グローバル投資として、2022年から「ビットコイン現物」「S&P500先物(無期限CFD)」に特化して仕込みを行っています。
S&P500は上昇相場に戻れば、大きな押し目は入れず上昇が続くので放ったらかしですが、ビットコインは何度も暴落を挟みながら上昇する性質があります。
そこで、【ビットコインうねり取り】という手法で、暴落時には現物担保の空売りで儲け、その利益を原資に安値で買い増し取得原価を下げながら、10年後の20~40万ドル時代を待つという画期的な戦略を採用しています。
その後のグローバル投資は短期回転トレードで行うべし
ビットコインを例にとれば、長期投資の絶好のタイミングは、2022年末の安値15,000ドル台から30,000ドル割れの現在(2023年8月時点)だと思います。
その後は「急騰⇒急落⇒急騰フェイズ」に入るので、ロング・ショート問わず短期(デイトレード・スイングトレード)で回転させるほうが優位性が高いと言えます。
サヤ取りを繰り返し行い日銭を稼ぐイメージですが、CFDで適度なレバレッジをかけて行うのがおすすめです。
短期グローバル投資(回転トレード)に適したCFD銘柄5選
- WTI原油先物
- XAUUSD(GOLD)
- 「ダウ平均株価先物」or「S&P500先物 」
- ドル円
- ビットコイン(BTCUSD)
1社(単独口座)で全て完結するので、資金効率が良いのが最大のメリットです。
為替差損を避けるため証拠金は日本円とする
日々のトレード対象はドル建てのグローバル資産ですが、利益確定後は日本円の証拠金が増加し、円安・ドル高メリットを確定します。
【結論】5銘柄のCFDトレードを生涯繰り返すだけでOK!
【理由1】世界経済を支える5本柱だから
ビットコインのような革命的な新金融商品が誕生しない限り、別の銘柄に取り組む必要は全くないと考えます。
5銘柄のCFDは、個々に独立したファンダメンタルズを持ちながら、相互に特徴的な相関(逆相関)で連動しているので、5銘柄をカバーすることで、個別の相場の値動きも格段に読みやすくなります。
5本柱に加えて、「米国債利回り(特に10年債、2年債)」の動向だけチェックすれば、世界経済の現状認識としては完璧となります。
【理由2】個別株式よりインデックス投資のほうが優位性が高いから
個別株式の場合、相場全体や業種の動向にも左右されますが、個別のファンダメンタルズ(業績・財務状況)に最も影響を受けます。
過去の私のように、数百、数千の銘柄の相場分析を一所懸命頑張っても、個別株式の値動きは偶然性が高く、投資成果は運に左右される部分が大きいのです。
上昇相場であれば、「ダウ平均株価先物」あるいは「S&P500先物 」をロングにするだけで十分であり、そのほうが単純明快で、優位性が高いことは間違いありません。
【理由3】為替はドル相場のみ把握すれば十分だから
FXについては、ドル相場を分析するだけで十分であり、2大通貨ペアのユーロドルとドル円以外に特別取り組むべきものはありません。
余力がある方は、英国、オーストラリア経済に興味があるという前提で、ポンドドル、豪ドル米ドルに取り組むのも良いでしょう。
【理由4】暗号資産はビットコインがインデックス代わりになるから
暗号資産については、ビットコインが約48%のシェアを持つため、これをインデックスとして売買するだけで十分です。
また、SEC(米国証券取引委員会)が、ビットコインのみ規制の対象としないことを明言していることから、イーサ(ETH)以下のアルトコインより格段に安全だからです。
CFD5銘柄の特徴と短期トレードの利益期待値とは?
以下、2022年11月21日現在の相場に基づく分析および収益試算になります。
1.日本の金融庁に登録している外資系大手FXブローカー
最大レバレッジはWTI原油先物とXAUUSD(GOLD)が20倍、ダウ平均株価先物が10倍、ドル円が25倍、ビットコインの扱いはありません。
2.英国系の最大手クラスのFXブローカー(日本のライセンスなし)
最大レバレッジは1,000倍、WTI原油先物は66.7倍、ダウ平均株価先物が500倍、ビットコインが250倍です。
下記試算においては、便宜的に2.のブローカーでの運用を前提とし、名目レバレッジを全て50倍に揃えて計算してありますが、証拠金の金額は可能な限り多めにし、実質レバレッジを下げるようにしてください。
① WTI原油先物(US OIL)
適正数量:1,000(10ロット)
レバレッジ:50倍 証拠金:224,000円
スプレッド:0.03ドル 負担率:0.038% コスト:4,200円
目標値幅:0.5ドル 変動率:0.63%
利益:500ドル(70,000円)
現状はボラティリティが低下していますが、1日に10ドル以上の乱高下も2022年前半にありましたので、リスクに応じて実質レバレッジを下げる必要があります。
② XAUUSD(GOLD)
適正数量:100(1ロット)
レバレッジ:50倍 証拠金:476,000円
スプレッド:0.35ドル 負担率:0.021% コスト:4,900円
目標値幅:5ドル 変動率:0.29%
利益:500ドル(70,000円)
WTI原油先物と比べるとボラティリティは低く、スプレッド負担は軽めであり、非常に取り組みやすく一番人気のCFDです。
FX(法定通貨)に近い値動きのため、最大レバレッジも1,000倍と大きく設定されていますが、50倍を限度に取り組むことをおすすめします。
③ ダウ平均株価先物(US30)
適正数量:10(10ロット)
レバレッジ:50倍 証拠金:924,000円
スプレッド:3.25ドル 負担率:0.01% コスト:4,550円
目標値幅:50ドル 変動率:0.15%
利益:500ドル(70,000円)
ポジションサイズが33万ドルと非常に大きくなりますので、証拠金の金額も大きくなります。
スプレッドの負担が非常に小さいため取り組みやすく、うまくトレンドに乗せることができれば利益は莫大になりますが、慣れないうちは1/2~1/5程度のポジションサイズをおすすめします。
④ ドル円(USD/JPY)
適正数量:100,000(1ロット)
レバレッジ:50倍 証拠金:280,000円
スプレッド:1.6銭 負担率:0.011% コスト:1,600円
目標値幅:25銭 変動率:0.18%
利益:25,000円
2022年10月21日に151.94の高値をつけた前後でボラティリティが急上昇していますので、ポジションサイズを大きくするよりも、値幅を25銭⇒50銭以上取れるタイミングを狙い、収益を最大化することをおすすめします。
日本の大手FXブローカーでは、ドル円のスプレッド0.2銭固定の会社も多いので、ドル円トレードのみ利用するという方法もありますが、もともとコストが小さいので大きな削減効果はありません。
取引口座は分散せず集約させたほうが、証拠金の稼働率、資金効率は上がります。
⑤ ビットコイン(BTCUSD)
適正数量:1(1ロット)
レバレッジ:50倍 証拠金:44,800円
スプレッド:23ドル 負担率:0.144% コスト:3,220円
目標値幅:250ドル 変動率:1.56%
利益:250ドル(35,000円)
上記4種のCFDと比べると、日々の変動率が大きく10%を超えることも珍しくはないので、250ドルの値幅を目標とするのは妥当性が高いと思います。
よくある暴落時には、1~2時間で500~1,000ドルの値動きも頻発しますので、暴落時ショートの優位性が高いCFDです。
おすすめ2大ブローカーにおけるCFD5銘柄+1の収益力比較
東京タイムの実況中継トレードは、ドル円、日経225先物が中心になります。
適正数量:1,000(1,000ロット)
レバレッジ:50倍 証拠金:560,000円
スプレッド:6円 負担率:0.021% コスト:6,000円
目標値幅:50円 変動率:0.18%
利益:50,000円
本来はダウ平均株価と連動する傾向にはありますが、円安の影響で独自の値動きも発生していますので、個別に分析して情報提供いたします。
1.日本の金融庁に登録している外資系大手FXブローカー
画像クリックをクリックすると、より詳細なデータを別画面で開きます
ドル円のスプレッドは最小で0.3銭ですが、最近はボラティリティ上昇の影響で0.6銭が標準スプレッドになっています。
株価指数CFD(ダウ平均株価、日経225)のレバレッジ10倍では低すぎて証拠金がかなり高額になりますので、取り組みが難しい方も多いでしょう。
他のCFDのレバレッジも低めですが、大きな問題はないレベルだと思います。暗号資産CFDの扱いはありません。
少々不便な点としては、同一口座内での運用ではありますが、FX、株価指数CFD、商品CFDそれぞれサブアカウントを登録する必要があり、実際のトレードを行う際には、サブアカウント間で資金移動し、MT4も当該アカウントでログインし直さないと取引できないことです(別アカウントにログインしていても全てのチャートを表示することはできます)。
2.英国系の最大手クラスのFXブローカー(日本のライセンスなし)
ドル円のスプレッドのみ1.のブローカーと明らかな差がありますが、他のCFDのスプレッドは大差ないため、大は小を兼ねるで高レバレッジの恩恵を受ける局面が多いでしょう。
海外のFXブローカーですが、口座開設、各種情報提供、取引プラットホーム、サポートも完全日本語対応で、証拠金も日本円ベースでトレードしますので、国内業者と比べて不都合な点は全くありません。
1.のブローカーとは違い、全てのFXを含むCFDは同一アカウント下にあり、資金移動などの手間がかかりません。
実況中継CFDトレードの時間帯で異なる主力対象銘柄
ChatworkというPCおよびスマホ用アプリ(LINEよりも長文の情報提供が可能)により、「実況中継トレード」として各CFDの相場の方向性について、リアルタイムに情報配信します。
私とあなたは常に同じMT4トレードツールを共有している訳ですから、トレードの再現性が確実に高まるでしょう。
東京タイム(9時~15時)
- ドル円
- 日経225先物
欧州タイム入り以降(15時~)
- WTI原油先物
- XAUUSD(GOLD)
- ダウ平均株価先物
- ドル円
- ビットコイン
「いつでも好きな時間に、欲しいだけのキャッシュをグローバルマーケットから引き出すことができる」には、そういう背景があります。
【CFDトレーディングアカデミー】受講開始の7ステップ
無期限サポートのお約束
会期12か月を過ぎても、あなたが「生涯この方法で稼ぎ続けることができる」という自信が持てるまで、上野ひでのり本人が何度でもサポートします。
【上野ひでのりCFDトレーディングアカデミー】12か月コース
1.MT4版「上野式・ダウ理論&フィボナッチ・チャートセット」
トレンドフォロー戦略において最も重要な考え方が「ダウ理論」であり、エントリーのタイミングと利益確定(ロスカット)のプライスレベルを明確に教えてくれるのが「フィボナッチ・インジケーター」です。
搭載されたCFD銘柄
- [CFD]US OIL(WTI原油先物)
- [CFD]XAUUSD(GOLD)
- [CFD]US30(ダウ平均株価先物) [CFD]US500(S&P500先物) [CFD]US100(NASDAQ100先物)
- [CFD]JP225(日経225先物)
- [CFD]BTCUSD [CFD]ETHUSD
- USDJPYを含むFXの17通貨ペア
ただし、「1.日本の金融庁に登録している外資系大手FXブローカー」では暗号資産CFDを提供していないので、[CFD]BTCUSDと[CFD]ETHUSDは搭載されていません。
2.CFDトレーディングアカデミー(基礎編) 動画講座 全15回
5銘柄+1のCFDは、もともと全く異なる金融商品ですから、取引単位・レバレッジ・スプレッドもバラバラであり、1ロットの大きさもブローカーによって微妙に異なります。
今まで取り組んだことがない銘柄が多いと思いますので、ファンダメンタルズとテクニカル両面から、銘柄ごとの特徴(優位性)や注意事項について、徹底的に解説を行います。
主な講座内容
- MT4版「上野式・ダウ理論&フィボナッチ・チャートセット」セットアップマニュアル
- 上記MT4チャートにおけるテクニカル分析(ダウ理論、フィボナッチなど)の具体的方法
- CFD(差金決済取引)の基礎知識と優位性について
- 5銘柄+1の金融商品のCFDを同じ口座で運用することの大きなメリットについて
- 「WTI原油先物」のファンダメンタルズ、値動きの特徴、トレードの基本戦略について
- 「XAUUSD(GOLD)」トレードの優位性について。なぜ最も人気があるのか?
- 爆発的な収益力を持つ「ダウ平均株価先物」のトレード必勝法
- 乱高下が継続中の「ドル円(USD/JPY)」で大損しないための絶対的ルール
- 「日経225先物」をあえてCFDで取り組むべき意義とは?
- FRBの金融政策と米国債利回りの関係性が分かれば、CFD全銘柄で安定して勝てる
3.CFDトレーディングアカデミー(実戦編) 動画講座 随時公開
足もとのトレンドの確認と今後の相場展開について緻密な分析を行い、個々のCFDについて、最新の具体的なトレード戦略を提案します。
4.ChatworkによるCFD相場情報のリアルタイム配信【実況中継トレード】
各CFDの日々の相場分析および値動きの予測については、1日につき最低10回~20回以上の配信で最新情報を漏れなくお伝えします。
5.Chatwork上で無期限、無制限サポート
上野ひでのり本人によるリアルタイムのチャットChatwork(LINEでのコミュニケーションをイメージしてください)だけでなく、電話、ビデオ会話などにも対応し、直ちに疑問や悩みを解決します。
継続されない場合にも、MT4チャートセットは無期限でご利用可能で、配信済動画セミナーも引き続きご覧いただけます。
あなたの人生で絶対に回避したい大失敗の悲劇
【上野ひでのりCFDトレーディングアカデミー】に参加するかしないかの決断は、あなたの自由意志です。別の投資法あるいは副業で問題解決できる可能性は否定しません。
ただし、このページで紹介したCFDトレードの枠組みを形だけ真似て実行することだけは絶対に止めてください。
CFDと一括りにしていますが、全く性質の異なる5銘柄+1を同時に取り組むことは、自力ではかなりハードルが高いからです。
職業トレーダー兼コンサルタントである私を信じて、マンツーマン、二人三脚で成功を目指しましょう。
忠告を無視して、見よう見真似でレバレッジをかけたCFDトレードを始めた場合には、失敗する可能性が極めて高いでしょう。
大きな失敗をしてしまった場合、新しい投資手法探しの旅を生涯続けることになり、十分な老後資金を貯めるのが困難になるかもしれません。
このパラグラフまで辿り着いたあなたは、着眼点が鋭く、とても賢明な人です。
第2期の受講料はドトールのブレンドコーヒーより安い273円(一日あたり)です。
この金額を払えない人は少ないと思いますが、「自分の人生はどうせ変わらないのだ」と悲観的になれば、財布の紐を締めて防衛することになります。
あなたの人生を変えるラストチャンスかもしれません。
わずかな費用を出し惜しむことで、ここまでの賢明な判断と考え続けた時間を無駄にしないでください。どんなに着眼点が鋭くても、実行しなければ無意味です。
貴重なノウハウの価値は値上げ完了の最終価格が妥当だと確信しておりますが、早めに参加の決断をしていただいた方を手厚く支援したいという趣旨です。
もちろん、インフレの進行に合わせてサービス料金が上昇するのは、今後は当たり前のことになります。
絶対に欲しい必要なサービスは、即断即決ですぐに手に入れることが、最も合理的な行動です。
あなたは必ず成功するという物語の結末
あなたの近未来はこうなります!
グローバルCFD投資で大成功したあなたは、日本での重税感や社会的な閉塞感に嫌気がさし、タックス・ヘイヴン(個人の所得税ゼロのドバイなど)に移住したいと考えるかもしれません。
あるいはリタイア後に、東南アジアのリゾート地(税金は非常に安く、生活費は日本と同程度かやや安い)で、夫婦でゆったり暮らすことを選択するかもしれません。
地球上どこにいても時差は全く関係なく「いつでも好きな時間に 欲しいだけのキャッシュをマーケットから自由自在に引き出すことができる」からこその特権です。
2.のブローカーは米国・カナダを除く、どの国の居住者でも利用可能です。
バハマはOKですが、マイアミやハワイの住民にはサービスが提供されませんので、ご注意ください。
あなたのメンタルと人生の大きな変化とは?
変化前
- 将来起こり得る経済的な問題に対し明快な解決策を持たず、いつも不安を感じている
- 投資活動を試行錯誤で頑張っているが、はっきりとした手応えがなく、焦りの気持ちが拭えない
- 会社に勤めることがなくとも、グローバルCFD投資スキルだけで、生涯おカネの心配をしなくて済む
- おカネの問題から開放され、あれこれ悩んだり、イライラすることがない自由な人生が手に入る
- 楽天的で「望んで成し遂げられないことなど何もない」と確固たる自信に満ちあふれる
- 落ち着いた余裕ある態度で家族に接することができるため、夫婦の絆は深まり、子供との信頼関係や教育にも好影響がある
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合計料金:109,200円(消費税込)