●●ビットコイン相場上昇より枚数を増やすことにコミットする【オトナのための仮想通貨運用スクール】

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【上野ひでのりプロFX】無料メルマガ

株式会社ネクストコンサルティング

代表取締役兼トレーダー 上野ひでのり

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2022年4月23日(土)号



上野ひでのりクリプトマイスター

【オトナのための仮想通貨運用スクール】

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第1期募集の最終締め切りは


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10日間限定募集です!

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(※)上限16名に達した時点で

   募集完了になります。



こんにちは!上野ひでのりです。



現在、40,000ドルを挟んで保ち合いの

ビットコイン相場ですが

年内に100,000ドル到達を想定していると

昨日のメルマガで申しました。



その理由を足元の相場を基に

さらに詳細に述べます。



米国金利が急上昇していることは

ご存知だと思いますが

FRBの政策金利ではなく、市中金利の話です。


もちろん、これらは連動している訳ですが

市中金利は米国債利回りで把握します。



米国長期金利と言えば、一般に

米国10年債利回りのことを指します。


直近で2.981%まで急騰していまして

FRBの将来的な利上げ分を織り込んでいます。



10年債利回りが上昇しているということは

10年債の価格が下落している

売られ続けているということです。


リスクフリー資産である国債を売って

戻したキャッシュは


リスク資産に投資して

インフレに負けないようにする

必要があります。



そのいちばん大きな受け皿は

米国の株式市場です。


それ以外に

債券売りの巨額な資金を

受け止められるマーケットはありません。



したがって

足元の高金利を嫌気しながらも

米国株は上昇していくでしょう。


もちろん企業業績も堅調ですから

当然のことです。



それ以外のリスク資産投資として

最近は暗号資産が選好される傾向にあります。


本来はリスク資産ではないのですが

リスク資産扱いされて


ビットコイン相場は

米国株式相場と相似形になっているのです。



ちなみに昨日(4月22日)

ダウ平均株価は981.36ドル(2.82%)も

急落しましたが


ビットコインは800ドル(2%)程度の下げで

留まっています。


向いている方向は同じで

ビットコインのほうが底堅くなっています。



今後の展開として

米国企業がある程度、高金利耐性を獲得して

それに慣れてくれば


インフレやさらなる利上げを

徐々に怖がらなくなるでしょう。



そこからが

米国株が史上最高値を更新するサイクルに

再び戻ってくるタイミングになります。



それに連れてビットコイン相場も

昨年11月の史上最高値69,000ドルを

更新するはずです。



時期としては

第3四半期入り頃を想定しています。

7月以降ですね。


この時点では

FRBの3回目の利上げが完了し

政策金利はおそらく1.25-1.50%


毎月950億ドルのバランスシート縮小(QT)

が継続中と思われます。



米国株とビットコインは

6月末までに仕込みを完了したほうが

良いと思います。



現状のビットコイン40,000ドルレベルは

かなりお買い得です。



さて、このように述べると

ビットコインの値上がり益に

コミットしているように思われるでしょう。



実は違うのです。

いったん100,000ドルにタッチしてからの

暴落に期待しているのです。



現状の40,000ドルレベルに下落することは

さすがに、もうないと思いますが

60,000〜70,000ドルレベルまでの

暴落は十分あり得ると思います。



いつでも

ビットコインの暴落サインは

非常に分かりやすいので


現物のビットコインを証拠金にして

空売りヘッジを仕掛けます。



そして、想定通りに

60,000〜70,000ドルレベルまで

下落してきたら

空売り玉を利益確定で買戻します。



30,000〜40,000ドルの利益が出る訳ですが

この利益を全額、ビットコイン買いに

突っ込みます。



何度も起こる暴騰、暴落サイクルで

ヘッジ、買い増しという利殖を繰り返すと


10年後にビットコインが

200,000〜400,000ドルになったときに


膨大な枚数のビットコインが

貯まっていることになります。



ここでは詳細の説明は省きますが

ビットコインは4年に一度の半減期

があるため


一定サイクルで暴落を繰り返しながら

上昇していくという性質があります。



この性質を利用して

ビットコインの枚数を増やすのが

「ビットコインうねり取り」です。



枚数を増やすのに

原則として新規買いはしません。



現在保有している現物のビットコインを

担保にして


暴落時に空売りで稼いで枚数を増やす

そういう利殖術です。



したがって

暴落大歓迎という利殖術なのですが

ご興味あるでしょうか?



今までこのメルマガでは

主に年利100%を超えるDeFi(ディーファイ)

で運用することを推奨してきました。



もちろん、平常時にはDeFiが大活躍で

高利回りでどんどん利益が増えていきますが


この利益は全て

ビットコインにコンバートします。


アルトコインで保有しているのは危険なので

本当に価値ある資産に替えて

価値の保全を図る訳です。



という訳で

上野式の暗号資産やDeFi運用は全て

ビットコインの数を増やすことだけに

コミットしているのです。



単なるガチホではもったいないです。

価値あるビットコイン現物には


毎日着実にDeFiで金利を稼いでもらい

暴落時には空売りヘッジで大儲け


これを元手に

確実に枚数を増やしていきます。



目先の急落を嫌がりません。

ビットコインを増やすチャンスです。



そして

目標の400,000ドルに到達したときには


いったい何枚のビットコインを

保有していることになるのか

想像するだけでワクワクします。



そんな心躍らせる日々を

私たちクリプトマイスターの会員たちと

一緒に過ごしませんか?



4月はビットコインを元手に

年利100%超の運用益を目指す

DeFi運用基礎講座全12回を行いました。


今すぐに受講開始可能です。



5月は「ビットコインうねり取り講座」

を開講します。



ビットコインの暴落大歓迎!

空売りヘッジを駆使し

ビットコイン現物を増やす大チャンス

そういう趣旨の講座です。



短期トレード好きな方には

仮想通貨専用の上野式MT4チャートも

差し上げます。

https://uenohidenori.com/cryptomeister/#fx



実は、日々この上野式MT4チャートで

テクニカル分析をしっかり行えば


「ビットコインうねり取り」の

適切なタイミングも明確化してきます。



100,000ドルからの暴落を待つまでもなく

2,000〜5,000ドル程度の日常的急落でも


コツコツと利益を積み重ねることが

可能になります。



そうやって稼いだ利益は

全てビットコインにコンバートして

枚数を増やしていくと。



それが

上野ひでのりクリプトマイスターの

コアな考え方になります。





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