上野ひでのりのサブスク 極(kiwami)AI-Powered

ベッセント主導の日米協調レートチェック、為替介入、そして6シグマ級の円安。

AIでさえバグる異常相場を、あなたはどう戦っていますか?

いまの相場は、普通ではありません。
日経平均株価71,000円台、1ドル161円台、GOLD4,000ドル台。
数年前の常識から見れば「異常値」としか思えない水準が、いまこの瞬間の「確定値」として立ちはだかっています。

ベッセント米財務長官は、日本の債券市場(長期金利)に「6標準偏差(6シグマ)」の歪みが発生したと指摘し、改善を求めました。
6シグマ(σ)とは、100万回にわずか3、4回しか起こらない、統計的に極めて異常な状況を指します。

高市政権の財政拡張政策に端を発する日本国債売りが、米国債売りに波及する事態を、最も恐れていたと思われます。
しかし、それ以前に、2022年から急速に進行した円安が、理論値(マネーサプライ比で1ドル120円程度)を大幅に逸脱していることに苛立っていることは明らかでした。こちらも6σ級と評価しているのでしょう。
長官自らが主導して、為替介入の一歩手前である「日米協調レートチェック」に動くほど、歴史的な地殻変動が起きているのです。

上野ひでのりは、2006年から個人投資家向けに相場情報・投資教育を提供してきました。
これまで、相場解説、投資教育、会員向けサポートを19年以上継続してきた経験をもとに、今回のkiwami AI-Poweredを再設計しました。
こうした不可逆的な構造変化に対応するためには、サービスの進化が不可欠と考えるからです。

日々の「ドル円実戦サポート」に加えて、「19銘柄のクオンツ・レポート」の提供を開始しました。週報(Weekly)1回+日報(Daily)4回の週5本体制です。

【週報(2026/6/6号)全50ページ】を先に確認する

ドル円が、2022年の115円レベルから、2024年には161.95円まで暴騰した。

しかし、それは、

  • 日米金利差で説明できるのか?
  • ドル指数(DXY)と円指数(JXY)の動きで説明できるのか?
  • それとも、すでに「理論重力圏」から外れた、6σ級の異常相場なのか?

この未曾有の大相場において、過去のデータと常識を学習している一般的なAIに相場分析を丸投げするとどうなるか。
AIは現在の異常な数値を「銘柄ラベルの貼り間違い」や「データの構造が崩れている」と誤認し、自身のバイアスに基づいて「もっともらしい嘘(ハルシネーション)」を吐き出します。

直近300日分の4本値データをアップロードし、「最新のドル円、日経平均株価、GOLD、ビットコインの終値を表示して」というプロンプトに対し、AIが出した回答は下記の通りです。

2026年5月11日(月)の終値

  • ドル円:158.452 ・・・正解:157.226
  • 日経平均株価:38,212.00 ・・・正解:62,417.88
  • GOLD:2,341.34 ・・・正解:4,732.77
  • BTCUSD:62,752.61 ・・・正解:81,799.81

与えたデータは、当然のこと正確であり、ラベルも並び順も誤解のないよう整えたにも関わらずです。
別の新スレッドでも試しましたが、似たような回答。つまり、マスターデータに存在しない数字を堂々と捏造、提示してきたのです。

もちろん、ハルシネーションを防ぐプロンプトはあります。
「過去の常識を捨て去り、必ず Python(Code Interpreter)を使用し、物理的にデータを確認しろ」と指示することで解決しました。

しかし、AIでさえも異常値としてリミッターを作動させる相場を、感覚だけで追いかけてよいのか?
ニュースの見出しだけで判断してよいのか?
過去の常識でバグってしまうAIの流暢なコメントに、あなたの大切な資金を丸投げしてよいのか?

私の答えは、明確です。
kiwami AI-Poweredは、AIに相場を予想させるサービスではありません。
Python(パイソン=世界的に広く使われているプログラミング言語)で物理的に計算・確認した数値を、AIの翻訳能力で読みやすく整理するサービスとして設計しました。

AIに相場を「妄想」させてはいけない。

だからこそ、「kiwami AI-Powered」では役割を完全に分けました。

高度な計算やチャート生成は、バイアスのないPython(クオンツ分析)で物理的に処理する。
適切なプロンプトを与えれば、AIのクオンツ分析のアウトプットも優秀です。
しかし、より一層の安定感を得るならば、私が自分の環境でPythonコードを実行するほうが事故は少ないのです。
ちなみに、コードはAIが書き、別のAIがデバッグするので、AI-Poweredであることに間違いはありません。

その後、AIには、確定した客観的な数値の「翻訳(分析・解説文章の生成)」のみに特化させます。AIの翻訳能力は傑出しているからです。

これが、AIハルシネーションを排除し、6σ級の異常相場に発展する兆候である「決壊」を狙うための最も堅牢なアプローチです。

「上野ひでのりのサブスク極 (kiwami)」の回答は、2つあります。

日々のドル円相場を堅実に戦うこと。
もう1つは、緻密なクオンツ分析で相場の「決壊」を狙うこと。

1つ目は、これまで通りの実戦型サービスです。
ドル円を中心に、あなたのデイトレード、スキャルピングをサポートします。
日米金利、要人発言、主要中銀の金融政策決定会合の結果、重要経済指標発表、為替介入警戒、突発的な相場変動まで、日々の相場をリアルタイムで追いかけます。

  • Chatworkでのリアルタイム配信(1日最長8.5時間、私が稼ぐ時間帯をカバー)
  • 有料メルマガでの奥の深いファンダメンタルズ分析
  • ダイレクトチャットでの直接サポート

日々のドル円相場で、コツコツと現実的な収益機会を探す。kiwamiの揺るぎない土台です。
しかし、これからのkiwamiは、それだけでは終わりません。

2つ目の回答。
それが、クオンツ分析による全19銘柄の「ボラティリティ・ブレイクアウト(決壊)」の監視です。

クオンツ(Quant)とは?

価格や市場データを数学・統計・プログラムで解析し、相場の構造を数値で捉えるアプローチです。
kiwamiでは、この考え方を個人投資家向けのレポートとして再構成しました。

みんな、ボリンジャーバンドの使い方を間違えている。

+2σで売る。-2σで買う。それだけでは、本当に大きな相場は取れない。

多くの個人投資家は、ボリンジャーバンドを逆張りの道具として使います。
「+2σに触れたら行き過ぎだから、平均への回帰方向に仕掛ける」

もちろん、それで機能する局面もあります。
しかし、本当に大きな値幅が生まれるのは、そこではありません。

  • バンド(標準偏差)のスクイーズ(収縮)を待つ。
  • エクスパンション(爆発的な拡大)の兆候を見つける。
  • 「決壊」のタイミングを逃さない。
  • バンドウォークで巨大な値幅を獲得する。

これこそ、ボリンジャーバンドが持つ本来の破壊力です。

ただし、問題があります。
どのスクイーズが本物なのか、どの瞬間を「決壊」と判断するのか。
ここには、どうしても「裁量の穴」が残ります。

その穴を、クオンツ分析で可能な限り潰したい。
この発想から生まれたのが、「kiwami AI-Powered」です。

狙うのは、ちまちました値幅だけではない。

相場が静まり、歪みが溜まり、ある瞬間に「決壊」する局面を狙う。

日々のドル円トレードでコツコツ利益を拾う。
これは、もちろん大切です。

しかし、相場には、ときに、小さな値幅の積み重ねではなく、一撃で大きな値幅を狙うべき局面があります。

  • 相場が静まり、
  • バンドがスクイーズ(収縮)し、
  • 歪みが蓄積し、
  • 価格が慣性(※)領域に吸着し、
  • ボラティリティが一気に点火する(エクスパンション)。

(※)ここでいう慣性とは、価格が一度走り出した方向へ、一定期間その動きを維持しやすくなる性質を指します。kiwamiでは、これを「kiwami 慣性フィールド(IF)」によって観測します。

この「ボラティリティ・ブレイクアウト」を捉えることができれば、通常のノイズとはまったく違う巨大な値幅が生まれます。

ボリンジャーバンドの思想を、クオンツで再設計する。

「スクイーズ」「エクスパンション」「バンドウォーク」を
「感覚」ではなく「数値」で見る。

kiwami AI-Powered は、ボリンジャーバンドを逆張り指標として扱いません。

  • 価格がどの「慣性領域」を走っているのか。
  • ボラティリティの拡張シグナルは点火しているのか。
  • 主要ドライバーでは説明しきれない価格力学が発生したのか。

この3つを数値化し、全19銘柄を毎営業日・毎週末、同じ基準で監視します。

つまり、これは「チャートを眺めるだけのサービス」ではありません。
「ボラティリティ・ブレイクアウト」を狙うために、日々のダイナミックな相場の内部構造を可視化するレポートです。

「kiwami AI-Powered」は、3つのセンサーで「決壊候補」を探す。

「IF」「V-Accel」「G-Gap」
相場の「慣性」「点火」「歪み」を同時に把握する。


ブラックボックスの一部を、あえて公開します。
なぜなら、信頼できないAI相場コメントとは一線を画したいからです。

kiwami AI-Powered の計算ロジックをすべて公開するわけではありません。

しかし、

  • 何を見ているのか。
  • どのようなデータから、どのようなチャートが作られるのか。
  • AIがどこまで関与し、どこから先はPythonで固定しているのか。

その一部を、あえて公開します。

1.kiwami 慣性フィールド(IF/Inertia Field)

価格が25日移動平均を中心としたどのσゾーンに位置しているかを示すメインチャートです。
通常のボリンジャーバンドのように「行き過ぎ」を見るのではなく、価格が特定のσゾーンに吸着・滞在しているかを重視します。

むしろ、価格が特定のσゾーンに吸着し、そこを走り続けているなら、それは「行き過ぎ」ではなく「慣性」かもしれない。
IFは、その価格慣性を観測します。

重要な用語集

IFゾーン
価格が現在どのσ帯に位置しているかを示します。
たとえば、+1.5σ〜+2.0σ にある場合、価格は上側の慣性領域に入っています。
-1.0σ〜+1.0σ にある場合は、中心圏に近い状態です。

慣性吸着
価格が±1.5σ以上の領域に入っている状態です。
本レポートでは、±1.5σ以上への吸着を、価格に一定の慣性が発生している状態として扱います。

2.ボラティリティ・アクセル(V-Accel/Volatility Accel )


価格が動いているだけでは足りません。
本当に相場が決壊するなら、ボラティリティの器そのものが拡張します。

V-Accelは、バンド幅の変化を速度・加速度として捉え、ボラティリティ拡張の点火・巡航・減速・収縮を確認します。

価格が走っているように見えても、V-Accelが点火していなければ、それはまだ本物のエクスパンションではないかもしれません。

V-Accelは、ボリンジャーバンド幅を価格水準で正規化したうえで、一次差分によって拡大速度を、二次差分によって加速度を抽出します。
さらに、EMA3による短期平滑化と、ローリング100日標準偏差によるスケーリングを行い、銘柄ごとの価格水準や変動特性の違いをならした比較可能なスコアへ変換します。

重要な用語集

V-Accel(ボラティリティ・アクセル)
ボラティリティの器であるバンド幅が、どの程度加速しているかを示すサブ指標です。
V-Accelは、価格のσではなく、ボラティリティ拡張の加速度を標準化した指数です。

点火ライン
V-Accelが一定水準を上回り、ボラティリティ拡張の初動が確認されるラインです。
点火ライン超えは、相場のボラティリティが拡張方向へ動き始めた可能性を示します。

鎮静ライン
V-Accelが一定水準を下回り、ボラティリティ拡張のエネルギーが低下している状態を示すライン
です。
鎮静ライン割れは、相場の拡張力が弱まっている状態として扱います。

3. グラビティ・ギャップ(G-Gap/Gravity Gap )


価格が動いているとしても、それは主要マクロドライバーに沿った自然な動きなのか。
それとも、理論重力圏から外れた歪みなのか。

G-Gapは、主要ドライバーから見た理論重力圏と、現実の価格変動との乖離を測定します。
ここに歪みが出ているとき、相場はニュースの説明だけでは見えない独自の力学で動いている可能性があります。

G-Gapは、相場の「なんとなく強い」「なんとなく弱い」を語るための指標ではありません。
19銘柄それぞれに主要ドライバーと固定ウェイトを設定し、理論重力圏からどれだけ外れているかを観測するための仕組みです。

重要な用語集

G-Gap拡大水準
G-Gapの絶対値が一定以上に達している状態です。
これは、時系列で乖離が拡大し続けているという意味ではありません。
あくまでも、現在のG-Gapが「拡大水準」にあるという分類です。

Expansion Score(エクスパンション・スコア)
IF、V-Accel、G-Gapの状態を総合した監視スコアです。
スコアが高い銘柄ほど、平時とは異なる構造変化が出ている可能性があります。
ただし、売買判断や方向予測を示すものではありません。

comment_priority(コメント・プライオリティ)
Expansion Scoreに基づくコメント上の優先度です。

  • 高:決壊候補、または重点監視度が高い状態
  • 中:重点監視、または構造変化が出始めている状態
  • 低:平時に近い状態、または通常監視

として扱います。

クオンツは難解だが、チャートの見方はシンプル。

GOLDが史上最高値5,598ドルに駆け上がった構造はこうです。


GOLDが、2026年1月12日に4,500ドルをブレイクし、1月29日に、一気に史上最高値5,598ドルまで暴騰した「ボラティリティ・ブレイクアウト」の実例です。

  • IF(ボリンジャーバンド)で、+1.5σの慣性領域に吸着状態が続く。
  • V-Accelが1.5の点火ラインに到達。
  • 4,500ドルを一気に上抜く、エクスパンションの発生。
  • バンドウォークの継続。
  • 13営業日目に5,598ドルでピークアウト。

V-Accelが点火してから仕掛けても、最大1,000ドル(22.2%)級の利益の期待値があった訳です。

それでは、次のチャンスはいつか?
現在、IF(ボリンジャーバンド)は十分にスクイーズ(縮小)状態にあり、準備は整っています。

  • IF(ボリンジャーバンド)で、+1.5σの慣性領域に吸着が継続する。
  • V-Accelが1.5の点火ラインに到達。
  • G-Gapの乖離が徐々に大きくなる。

このような条件が揃ってくれば、「ボラティリティ・ブレイクアウト」が発生する可能性が高まります。
現在のV-Accelは「中立」表示が確認できますが、「点火」(エクスパンション)、「巡航」(バンドウォーク)というステイタス表示を待てば良いということになります。

果たして、その後、「ボラティリティ・ブレイクアウト」が発生したのでしょうか?
次のセクションで確認できます。

「kiwami クオンツ・レポート」は、
週報(Weekly)1回+日報(Daily)4回の週5本体制。

週報2026年6月6日(土)号(全50ページ)を、全文公開します。

このリンク、または画像をクリックすると、試し読みができます。

言葉だけなら、いくらでも大げさに語れます。
だから、実物を見せます。

週報(Weekly)では、対象19銘柄の相場構造を、「相場概況」「決壊ランキング」「19銘柄チャート解説」として整理しています。
Expansion Score、市場フェーズ、基準日が一覧化され、本文ではIF・V-Accel・G-Gapを使って相場構造を解説しています。

これは、単なるチャート集ではありません。読むためのクオンツ・レポートです。

週報はBTCUSDとGOLDの決壊を見事に的中

この週報で着目していただきたいポイントは下記の通りです。

  1. 前号、2026年5月30日(土)発行の週報で指摘された「BTCUSDの決壊」アラートが見事に的中。バンドウォークの急落が継続中である事実
  2. 今回は、「GOLD」の決壊が間近に迫っていることのアラート

GOLDのチャートとコメントを確認してください。
左側が「週報6月6日(土)号」のチャート、右側が「日報6月11日(木)号」のチャートです。


週報のコメントは下記の通りでした。

6. GOLD
(1)総合概況
決壊候補として重点監視度が高い状態です。Expansion Scoreが4.13を記録しています。
(2) 慣性フィールド(IF)
IFは-2.5σから-2.0σの領域に入り、下側ゾーンへの強い慣性吸着シグナルが点灯しています。
(3)ボラティリティ・アクセル(V-Accel)
V-Accelは巡航判定であり、ライン・ステータスは中立圏です。
(4)グラビティ・ギャップ(G-Gap)
G-Gapはプラス方向を示していますが、乖離は限定的な水準にとどまっています。
(5)戦略的視点
IFの深い吸着が現在の相場構造を特徴づけています。この慣性領域での推移が継続するかどう
かが当面の確認ポイントです。
日報6月11日(木)号の全文(20ページ)もご確認ください。

2026年6月中旬以降も、下記の「ボラティリティ・ブレイクアウト」アラートを日々提供しています。

  • WTI原油先物の下方ブレイクアウト
  • USD/CADの上方ブレイクアウト
  • USD/CHFの上方ブレイクアウト
  • GBP/USDの下方ブレイクアウト

【結論】このクオンツ分析によるあなたのベネフィット

爆発的なトレンドの「発生前夜」を、いち早く視界に入れる。

相場で大きな値幅が生まれるのは、誰の目にも明らかなニュースが出た瞬間だけではありません。
その前に、価格は静かに圧縮され、ボラティリティは収縮し、やがて一方向へ走り出すためのエネルギーを蓄積していきます。

しかし、多くの投資家がその変化に気づくのは、すでに大きく動いた後です。
チャートが派手に動き、ニュースが騒ぎ始め、SNSで話題になり、ようやく「これはトレンドだった」と認識する。

それでは、肝心の初動を取り逃がします。
「kiwami クオンツ・レポート」が狙うのは、その一歩手前です。

  • 価格がどの慣性領域に吸着しているのか。
  • ボラティリティの拡張が点火し始めているのか。
  • 主要ドライバーでは説明しきれない理論重力圏からの乖離が出ているのか。

この3つを、「IF」「V-Accel」「G-Gap」によって観測し、19銘柄の中から「いま、どこに構造変化が出ているのか」を浮かび上がらせます。

見るべき銘柄が、毎日絞り込まれる。

FX、株価指数、GOLD、BTC。
相場を見る対象は、増やそうと思えばいくらでも増やせます。
しかし、すべての銘柄を同じ熱量で追いかけることはできません。

だから重要なのは、「何を見るか」ではなく、まず「今日はどれを見るべきか」を絞ることです。

kiwami クオンツ・レポートでは、19銘柄を同じ基準でスキャンし、「Expansion Score」によって構造変化の強さをランキング化します。
つまり、あなたは毎日、相場全体を闇雲に眺める必要がありません。

どの銘柄に

  • 慣性が出ているのか。
  • ボラティリティが点火しているのか。
  • 理論重力圏からの乖離が生まれているのか。

その監視対象を、レポートが先に整理します。

「動いた後」ではなく、「動き出す前の構造」を見る。

相場コメントの多くは、すでに起きた値動きを説明するものです。

  • 「米金利が上がったからドル高」
  • 「株価が下がったからリスクオフ」
  • 「要人発言で円高」

もちろん、そうした説明も必要です。
しかし、トレードで重要なのは、起きたことの解説だけではありません。

次にどこで相場が動き出す可能性があるのか。
どの市場に歪みが溜まっているのか。
どの銘柄でボラティリティの器が広がり始めているのか。

kiwami AI-Poweredは、そこをいち早く見にいきます。

値動きの後追いではなく、相場が走り出す前の構造変化を観測する。
これが、通常の相場解説や単なるニュース配信との大きな違いです。

ダマシのブレイクアウトに、感覚だけで飛びつかない。

ブレイクアウトは魅力的です。
しかし、見た目だけのブレイクアウトには、常にダマシがあります。

  • 一瞬だけバンドを抜ける。
  • 上に走ったように見えて、すぐに失速する。
  • ニュースの勢いだけで飛び出し、数時間後には元のレンジに戻る。

こうした局面で、価格の形だけを見て判断すると、相場に振り回されます。
そこでkiwamiでは、単に「抜けたかどうか」だけを見ません。

  • IFで慣性を見る。
  • V-Accelでボラティリティの点火を見る。
  • G-Gapで理論重力圏からの乖離を見る。

この3つを組み合わせることで、そのブレイクアウトが単なる一時的な値動きなのか、構造変化を伴った動きなのかを確認します。

あなたの相場判断に、「もう1つのレーダー」を持つ。

「kiwami クオンツ・レポート」は、売買を命令するシグナルではありません。
「買え」「売れ」を機械的に指示するものでもありません。

しかし、相場を見るための強力なレーダーにはなります。

  • 今、どの銘柄に異変が出ているのか。
  • どの銘柄はまだ平時なのか。
  • どの銘柄は重点監視に値するのか。
  • どの銘柄で、「ボラティリティ・ブレイクアウト」の条件が整い始めているのか。

それを毎日、同じ基準で確認できること。
これが、kiwami クオンツ・レポートの最大のベネフィットです。

相場のすべてを当てる必要はありません。

  • まずは、見るべき場所を間違えないこと。
  • 大きな値幅が生まれる前に、その候補を視界に入れておくこと。
  • そして、感覚だけでなく、数値と構造をもとに相場を観測すること。

そのための新しい武器が、kiwami AI-Powered です。

「kiwami AI-Powered」で提供するサービス


このサービスは、クオンツレポート、リアルタイム情報配信、メルマガ、直接サポートを組み合わせた、総合型の相場伴走サービスです。

1.「kiwami クオンツ・レポート(Weekly/Daily)」

19銘柄を毎営業日ベースでスキャンし、「IF」「V-Accel」「G-Gap」「Expansion Score」から、当日の構造変化を整理します。

  • どの銘柄に歪みが出ているのか。
  • どの銘柄が平時に近いのか。
  • どの銘柄が決壊候補として浮上しているのか。

日々の監視対象を絞るためのレポートです。

2.Chatworkリアルタイム配信

日々の相場変動、ドル円の短期トレード、指標発表、要人発言、為替介入警戒、突発的な相場変動について、リアルタイムに近い形で情報を配信します。

クオンツだけでは拾えない相場の波を、実戦的にかみ砕いて解説します。

3.有料メルマガ配信

ファンダメンタルズ分析を中心に、ドル円、米金利、日銀、FOMC、CPI、雇用統計、為替介入、地政学リスクなどを掘り下げます。

単なるニュース要約ではなく、なぜその材料が相場に効くのか、どの時間帯に警戒すべきか、どのような相場展開が想定されるのかを整理します。

4. ダイレクトチャットサポート

レポートの読み方、チャートの見方、相場構造の解釈について、必要に応じて直接サポートします。
クオンツが難しく感じる方でも、レポートを使いこなせるように伴走します。

5.上野ひでのりラボ

「ボラティリティ・ブレイクアウト」のチャンスを待っているだけではありません。
ドル円トレードを中心とし、日々コツコツ稼ぐ仕組みも提供します。
「上野ひでのりラボ」は、その重要なインフラになります。

MT4版「上野式・ダウ理論&フィボナッチ・チャートセット」

トレンドフォロー戦略において最も重要な考え方が「ダウ理論」であり、エントリーのタイミングと利益確定(ロスカット)のプライスレベルを明確に教えてくれるのが「フィボナッチ・インジケーター」です。

USD/JPYチャート

画像をクリックするとフルHD表示できます

搭載25銘柄リスト
  • USDJPY EUR/USDを含むFXの17通貨ペア
  • [CFD]US30(ダウ平均株価先物) [CFD]US500(S&P500先物) [CFD]US100(NASDAQ100先物)
  • [CFD]JP225(日経225先物)
  • [CFD]GOLD(GOLD先物)
  • [CFD]US OIL(WTI原油先物)
  • [CFD]BTCUSD [CFD]ETHUSD

搭載された全ての銘柄につき、このMT4チャート上でワンクリック売買が可能です。

常勝トレーダーになるための
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クオンツが難しくても、置いていきません。

Chatworkで、リアルタイムにかみ砕いて解説します。

「IF」「V-Accel」「G-Gap」
たしかに、最初は難しく感じるかもしれません。
だから、kiwami AI-Powered はレポートを配って終わりではありません。
Chatworkでは、リアルタイムに相場の見方をかみ砕いて解説します。

  • いま何が起きているのか。
  • どの銘柄に注目すべきか。
  • この動きはクオンツ指標と整合しているのか。
  • それとも、突発的な材料による別の波なのか。

レポートだけでは伝わりにくい部分を、日々のリアルタイム配信で補います。

日々のドル円トレードも、従来通りしっかり押さえます。

大きな決壊だけでなく、毎日のデイトレード・スキャルピングにも対応。

kiwami AI-Powered は、爆発的な値幅を狙うクオンツレポートだけのサービスではありません。
日々の情報提供では、これまで通り、ドル円に特化したデイトレード、スキャルピングの視点もしっかり押さえます。

  • 東京時間、欧州時間、NY時間。
  • 指標発表。
  • 要人発言。
  • 為替介入への警戒。
  • 米金利の急変。

日々のドル円相場では、短期の値動きに対応する実戦的な判断も必要です。

大きなブレイクアウトを狙う視点と、日々のドル円でコツコツ収益機会を探す視点。
この両方を持っていることが、kiwami AI-Powered の強みです。

メルマガでは、ファンダメンタルズを徹底的に掘り下げます。

クオンツだけでは測れない相場の背景を、リアルタイム情報で整理する。

相場は、クオンツだけでは完結しません。

FOMC、米雇用統計、米CPI、日銀会合、財務省の為替介入、米財政リスク、長期金利の急騰、地政学リスク、様々な要人発言。
こうしたファンダメンタルズの変化は、突発的に相場を動かします。

kiwami AI-Powered では、週5回の有料メルマガでファンダメンタルズ寄りの情報を発信します。
メルマガでは、単なるニュースの要約ではなく、なぜその材料が相場に効くのか、ドル円にどう影響するのか、どの時間帯に注意すべきかまで、徹底的に整理します。

クオンツで構造を見て、メルマガで背景を読む。
この両輪によって、機械的なチャート分析だけでは見えない相場の流れを補完します。

kiwami AI-Powered が提供する価値は、2つです。

爆発的な値幅を狙うヒントと、毎日のドル円トレードの実戦サポート。

kiwami AI-Powered の実態を一言で言えば、次の2つです。

1つ目は、「ボラティリティ・ブレイクアウト」で大きな値幅を狙うためのヒント。
19銘柄のクオンツレポートによって、どの銘柄に決壊候補が出ているのかを観測します。

2つ目は、日々のドル円トレードでコツコツ収益機会を探すためのサポート。

Chatwork、メルマガ、リアルタイム配信、ダイレクトチャットを通じて、日々の相場判断に伴走します。

  • 大きな相場も狙う。
  • 日々の相場も拾う。

それが、kiwami AI-Powered です。

こんな人に向いています。

相場を「当てる」より、まず「どこを見るべきか」を知りたい方へ。

・FX、CFDを複数銘柄で見ている方
・「ボラティリティ・ブレイクアウト」を重視する方
・日々のドル円トレードにも取り組みたい方
・ファンダメンタルズ分析を深く学びたい方
・ニュース解説や雰囲気論に限界を感じている方
・毎日、見るべき銘柄を整理したい方
・上野ひでのりの相場観とAI分析を組み合わせたレポートを読みたい方

逆に、こういう方には向きません。

売買シグナルだけ欲しい方には、おすすめしません。

・「今すぐ買い」「今すぐ売り」を指示してほしい方
・価格目標だけを求める方
・1銘柄だけの予想を求める方
・チャートや相場構造を学ぶ気がない方
・ファンダメンタルズ分析を読む気がない方
・すべてをAIに丸投げしたい方

kiwami AI-Powered は、思考を放棄するためのサービスではありません。
見るべき相場構造を整理し、自分の判断力を高めるためのレポートです。

これまでのFX情報配信・サポートに寄せられた声

19年以上、個人投資家の相場判断に向き合ってきました。

以下は、過去に上野ひでのりが金融庁登録の「投資助言・代理業者」として提供していたFX情報配信・相場解説・会員サポートに対していただいたご感想の、ほんの一部です。
今回のkiwamiクオンツ・レポートそのものへの評価ではありません。

また、現在のkiwami AI-Poweredは、当時の投資助言サービスとは異なり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。

これまでの情報提供に対する実際の声としてご紹介します。



50代 女性

私は他社のものを多く知っていますが、上野ひでのりLIVE FXサービス全般、他社と比較にならない、ものすごく上質なものだと思っています。
トレーダーとして進歩、成長できる確信が持てますし、全力で努力しようという意欲が持てます。
上野さんのLIVEはトレードだけでなく、戦略とか、トレード根拠とか、ていねいに解説もあって本当に勉強になります。

サムネイル画像をクリックすると、続きを読めます。



30代 男性

●エントリーからイグジットまでのシナリオが明確で分かりやすい。
●リアルタイムの仕掛けが配信されるので、後の学習において、シナリオをおいつつ検証でき、ステップアップしていける。
●ファンダメンタル的説明がわかりやすい。

サムネイル画像をクリックすると、続きを読めます。



40代 女性

何も知らないままのスタートでしたが、少しずつチャートが見れる様になってきた所です。

ストップの場所が見つけられないので、どこにストップを置くのかを見つけていきたいです。
子供達と一緒に仲良くトレードが出来たら、楽しいだとうなぁと思っています。

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よくある質問

Q. 売買シグナルを配信するサービスですか?

いいえ。kiwami AI-Powered は「買い」「売り」を機械的に指示するシグナル配信ではありません。
相場構造、監視対象、注目ポイントを整理するためのサービスです。

Q. 初心者でも理解できますか?

クオンツ指標そのものは専門的ですが、Chatworkやメルマガでかみ砕いて解説します。
難しいチャートを渡して終わりではなく、読み方まで伴走します。

Q. ドル円だけを見たい人にも役立ちますか?

はい。日々の情報提供では、これまで通りドル円のデイトレード、スキャルピング、ファンダメンタルズ分析を重視します。
一方で、19銘柄のクオンツ分析により、ドル円だけでは見えない市場全体の重力構造も確認できます。

Q. AIが相場を予想するのですか?

いいえ。数値計算、ランキング、チャート生成はPythonで固定します。
AIは、確定した数値を読者に分かりやすく翻訳するために使います。

Q. 価格が必ず大きく動く銘柄を教えてくれるのですか?

いいえ。将来の値動きを保証するものではありません。
ただし、どの銘柄に構造変化が出ているのか、どこを重点監視すべきかを整理します。

最後に

「ボラティリティ・ブレイクアウト」を、感覚ではなく構造で狙う。

相場が走る前には、構造変化があります。
バンドがスクイーズ(収縮)し、価格が慣性領域に入り、ボラティリティが点火し、理論重力圏からの乖離が出る。
その流れを、感覚ではなく数値で観測する。

同時に、毎日のドル円相場では、ファンダメンタルズ、要人発言、指標、介入警戒、米金利の動きを見ながら、現実的なトレード機会を探す。

  • 大きな相場も、小さな相場も。
  • 構造も、材料も。
  • クオンツも、ファンダメンタルズも。

そのすべてを、上野ひでのりが毎日、あなたの相場判断に届けます。

ご注意
本サービスは、投資判断の参考となる情報提供を目的としたものです。
特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。
レポート内で表示されるExpansion Score、IF、V-Accel、G-Gapは、相場構造を観測するための独自指標であり、将来の価格変動を保証するものではありません。
投資判断は、ご自身の責任において行ってください。

全てのサービスを通して、金商法に定める投資助言は行いません。Chatwork内の会員同士の助言行為も禁止です。
特定商取引法に基づく表記を必ずお読みいただき、参加手続きをお願いいたします。


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注意
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「MT5」では、上野式チャートセットが使用できません。