上野ひでのり【俺のドル円】+22.3pips YAZAWA+8.9pips

東京タイム前場2時間半限定 ドル円スキャルピングトレード

東京タイム9時から11時半の2時間半限定のドル円スキャルピングトレードです。
この時間帯は、9:55の仲値公示と日経平均株価の値動きを参考にできるので、理論的で取り組みやすいです。
どの時間帯よりも簡単に勝てるので、万人にお勧めです。
狙う値幅は1~3pips、ポジション保有時間は3分程度が標準です。
通常10回から15回程度のトレード回数をこなし、毎日平均10pips超の収益を目標とします。
MT4版「単純明快FXチャート」のドル円スキャルピング専用プロファイルを使用しています。
ドル円トレードの鬼・上野ひでのりと「上野ひでのりのFX家庭教師」受講中の一番弟子YAZAWAのトレード結果を報告します。

本日前場9:00~11:30の値幅とトレード戦略

高値109.075 安値108.834 値幅24.1pips

会員向けに8時に配信したトレード戦略動画で述べた通り、1月8日の戻り高値109.087をブレイクし、引け間際に109.195の高値をつけた昨日の上昇は、テクニカル的にはオーバーシュートと考えられます。
NY株高と英国メイ内閣不信任案否決を好感した値動きですが、日本時間の早朝にありがちなオーバーシュートです。
東京タイムに入って、そのまま続伸する可能性は非常に低く、「109円割れ、108.850までの下落はあり得る」とのシナリオを提示してのスタートでした。
ほぼシナリオ通りの値動きとなりました。

ドル円トレードの鬼・上野ひでのりのトレード成績

ショート 109.055 ⇒109.021 +3.4pips
ショート 108.999 ⇒108.975 +2.4pips
ショート 108.999 ⇒108.972 +1.7pips
ショート 109.001 ⇒108.988 +1.3pips
ショート 108.964 ⇒108.955 +0.9pips
ショート 108.953 ⇒108.937 +1.6pips
ショート 108.913 ⇒108.889 +2.4pips
ショート 108.920 ⇒108.909 +1.1pips
ショート 108.951 ⇒108.931 +2.0pips
ショート 108.944 ⇒108.909 +3.5pips
ショート 108.890 ⇒108.851 +3.9pips
ショート 108.901 ⇒108.920 -1.9pips
計 +22.3pips 11勝1敗

日経平均現物が、窓開け高値寄りが確実だったので、ドル円もいったんは上昇することは織り込み済で、9:03に109.075の戻り高値をつけ、これ以上の反発がないことを確認してからのトレード開始です。
109.000の節目を意識しつつ、5pipsの節目ごとに戻り売りを仕掛けていけば、大きなリスクなく収益が上げられる楽な展開であったと思います。
タイミングがはまったときには、非常に短時間で大きな利益も得られ、3pips以上のプラスになったトレードが3回もあります。
最後のロスカットは、900のレジスタンスを信じてエントリーしたもので、キープしていれば収益化できたのですが、950までアクシデンタルに戻ればストップがついてしまうため、致し方なく切りました。
トレード時間帯の値幅が24.1pipsに留まったものの、22.3pipsの利益ということで、本日のトレードは大成功だと思います。

一番弟子YAZAWAのトレード成績

ロング  109.021 ⇒108.988 -3.3pips
ロング  108.971 ⇒108.983 +1.2pips
ショート 109.016 ⇒109.006 +1.0pips
ロング  108.982 ⇒108.994 +1.2pips
ロング  108.962 ⇒108.976 +1.4pips
ロング  108.889 ⇒108.914 +2.5pips
ロング  108.863 ⇒108.886 +2.3pips
ロング  108.863 ⇒108.880 +1.7pips
ロング  108.877 ⇒108.886 +0.9pips
計 +8.9pips 8勝1敗

私の12回のトレードは全てショートでしたが、YAZAWAは真逆で9回中8回がロングです。
彼には私の実況中継のコメントはあえて見せず、自力でトレードしてもらっていますが、朝8時のトレード戦略動画は公開しています。
今日は、おそらく戦略動画を観なかったか、その意味をよく理解していなかったと思われます。
じり安のトレンドフォローのショートは、彼が最も苦手とするところであり、下落相場でも5pipsの節目まで下がったところの反発狙いのロングが得意ですから、こういう結果になることは予想していました。
しかし、一発目のトレードでロスカットになったにも関わらず、ほぼロング一辺倒で最終的に+8.9pipsまで持ち込むのは、技にますます磨きがかかって、さすがだと思います。

上野とYAZAWAのトレード成績に大きな差が生じた原因とは?

109円割れの下落シナリオを事前に持っていたかどうかの差です。
下落トレンドではショートが自然ですが、東京タイムの午前中に限っては、どんな下落相場でも、リアクション狙いのロングだけで攻め続けても収益化することが可能です。
もちろん、リアクションしやすいプライスレベルが事前に分かっていることが前提です。
しかし、下落相場では、ショートを中心に組み立てたほうが値幅は取れるという当たり前の事実が結果として現れただけです。
私は決してYAZAWAのトレードスタイルを否定的には見ていません。
東京タイム前半のドル円スキャルピングに関しては、一方通行の値動きになることは稀で、トレンド方向に素直に進む場合でも、必ず5pips、25pipsのプライスの節目ではリアクションが入る特徴がありますので、それを利用した彼のトレードスキルはかなり高いと思います。