上野ひでのり【俺のドル円】+25.1pips YAZAWA+17.6pips

東京タイム前場2時間半限定 ドル円スキャルピングトレード

東京タイム9時から11時半の2時間半限定のドル円スキャルピングトレードです。
この時間帯は、9:55の仲値公示と日経平均株価の値動きを参考にできるので、理論的で取り組みやすいです。
どの時間帯よりも簡単に勝てるので、万人にお勧めです。
狙う値幅は1~3pips、ポジション保有時間は3分程度が標準です。
通常10回から15回程度のトレード回数をこなし、毎日10pips平均の収益を目標とします。
MT4版「単純明快FXチャート」のドル円スキャルピング専用プロファイルを使用しています。
ドル円トレードの鬼・上野ひでのりと「上野ひでのりのFX家庭教師」受講中の一番弟子YAZAWAのトレード結果を報告します。

本日前場9:00~11:30の値幅とトレード戦略

高値112.606 安値112.188 値幅41.8pips

9:00の始値112.519から、9:19には112.188の安値まで、真っ逆さまに33.1pipsも急落して始まりました。
625pipsの非常に重要なプライスの節目112.500を割り込んだレベルは、日本時間で明日の早朝4時に発表されるFOMCの結果発表までの期限付ですが、バーゲンセール価格帯です。
本来は112.250でサポートされるべきところ、188まで突っ込んでしまったのは、ストップを巻き込んだオーバーシュートと考えられます。
それが証拠に、いったん317まで買い戻された後は、250のサポートを何度も試してからの急反発で、V字回復、往ってこいとなっています。
東京タイム午前中のドル円は、押し目買いが基本になるため、急落の序盤でも、ついロングで入ってしまいます。下落のボラティリティの大きさに途中で気が付くことができれば、ショート目線に切り替えられたはずですが、あまりにも短時間の急落で、ショートで追従するのは難しかったと思います。
その後は、250での押し目買いを繰り返し、350を明確に上抜いてからは、5pips毎のグリッドの節目を意識しながら、500到達までロングエントリーを繰り返せば良かったことになります。
本日は、数か月に1回レベルのボラティリティの高さであり、収益機会に多く恵まれた相場でした。

ドル円トレードの鬼・上野ひでのりのトレード成績

ロング  112.470 ⇒112.488 +1.8pips
ロング  112.467 ⇒112.456 -1.1pips
ロング  112.436 ⇒112.412 -2.4pips
ショート 112.305 ⇒112.290 +1.5pips
ロング  112.261 ⇒112.282 +2.1pips
ロング  112.263 ⇒112.275 +1.2pips
ロング  112.254 ⇒112.271 +1.7pips
ロング  112.308 ⇒112.326 +1.8pips
ロング  112.381 ⇒112.441 +6.0pips
ロング  112.408 ⇒112.426 +1.8pips
ロング  112.425 ⇒112.444 +1.9pips
ショート 112.402 ⇒112.397 +0.5pips
ロング  112.401 ⇒112.412 +1.1pips
ロング  112.489 ⇒112.545 +5.6pips
ロング  112.559 ⇒112.533 -2.6pips
ロング  112.520 ⇒112.525 +0.5pips
ロング  112.452 ⇒112.469 +1.7pips
ロング  112.407 ⇒112.427 +2.0pips
計 +25.1pips 15勝3敗

41.8pipsもの値幅が出ている日なので、25.1pipsの利益は、よほど勘違いしたトレードを繰り返すようなことがなければ、問題なく到達できるレベルだと思います。
9時過ぎ早々に急落し始めた序盤で3回もロングエントリーしてしまったのは、見通しが甘かったと思います。昨日の安値112.247を試しにいく可能性は想定していましたが、このような急落は全くの想定外で、ショート目線に転換することができませんでした。
いったん安値をつけた後は、買戻しが優勢でV字回復の可能性は高いと考えていたので、その後のロングに関しては、しっかり取り切ることができました。しかし、V字の片道しか取れなかったのは残念です。
その後、606まで急騰した後に、さらなる新値更新を期待して、中途半端な押し目買いに入ってしまうのは悪い癖で、案の定ロスカットになりました。
本日全体を通して、可もなく不可もなく、もうちょっと上手くできたかなとは思いますが、+25.1pipsの結果には満足しています。

一番弟子YAZAWAのトレード成績

ロング  112.472 ⇒112.483 +1.1pips
ロング  112.247 ⇒112.197 -5.0pips
ショート 112.296 ⇒112.264 +3.2pips
ロング  112.261 ⇒112.281 +2.0pips
ロング  112.266 ⇒112.282 +1.6pips
ロング  112.253 ⇒112.271 +1.8pips
ショート 112.451 ⇒112.422 +2.9pips
ロング  112.410 ⇒112.422 +1.2pips
ショート 112.456 ⇒112.435 +2.1pips
ショート 112.483 ⇒112.454 +2.9pips
ショート 112.453 ⇒112.436 +1.7pips
ショート 112.502 ⇒112.542 -4.0pips
ショート 112.595 ⇒112.560 +3.5pips
ロング  112.527 ⇒112.532 +0.5pips
ロング  112.473 ⇒112.487 +1.4pips
ロング  112.411 ⇒112.418 +0.7pips
計 +17.6pips 14勝2敗

ボラティリティが大きかったことが貢献していますが、+17.6pipsの成績は立派です。受講開始から2か月間で、おそらく過去最高記録だと思います。
9時過ぎの暴落時は、傍観するしかなく、ショートエントリーできなかったのは、押し目買いの習性が染みついている上野と同じ欠点ですが、まあ致し方ないでしょう。
112.300レベルの戻り売り、112.250サポートでの押し目買いの3回転などは、上野のスタイルをしっかり受け継いでいます。
YAZAWAの特徴としては、112.500の重要な節目や600の節目が急上昇の高値となった場合に、反落リアクション売りを虎視眈々と狙うスタイルであり、上野には真似ができません(苦手です)。
しかし、10:36頃、400の押し目から急激にボラティリティが上昇し、再度500に迫ったときショートエントリーしてしまっているのは、相場のモメンタムが皮膚感覚で捉えられていないことが原因だと思います。昨日も指摘しましたが、3×3DMA(オレンジ色の移動平均線)の上に長いローソク足の陽線が急激に立ち始めているときには、この500のレジスタンスはブレイクアウトされる可能性を想定すべきです。
しかし、全体的には、高ボラティリティ相場に対し、十分に手数も出ているので、合格点をあげて良いでしょう。

上野とYAZAWAのトレード成績に大きな差が生じた原因とは?

昨日の指摘ポイントと似ています。
YAZAWAが112.500のレジスタンスを信じてショートエントリーを行い-4.0pipsのロスカットを食らったところで、上野はロング(500ブレイクアウト)で+5.6pipsの利益を上げています。
112.500という625pips単位の重要なプライスの節目がリアクションポイントとなって反落に転じるか、それともブレイクアウトしてしまうのか、判断が難しい場合には、ショートエントリーは見送るという慎重さが必要だったと思います。

昨日の指導の繰り返しです。
スキャルピング手法では、どうしても5pipsの節目、25pipsの節目でのリアクション狙いになりがちですが、5pipsのグリッド間でのトレンドフォローという視点を持てるようになると、もっとトレードの幅が広がると思います。
明日も頑張りましょう!

YouTubeのフルHD動画で上記ケーススタディを確認する!